Mighty Mouse

Appleから出た新しいマウスMighty Mouse、これは良い。指先をタップさせたり、スクロールボタンをそっと転がしたり、細かい作業にも、大きく画面を動かしたい時にも繊細かつ大胆に応えてくれる。ウェブ画面のスクロールのことが宣伝等では語られているけれども、僕がいちばん重宝しているのはイラストレータやフォトショップでの画面スクロール。今までスペースバーを押しながらマウスをプレスしてずりずりと引きずっていたものが片手の指先で軽くころころってやるだけで出来ちゃう。それも微妙な移動から大きなページスクロールまで。これはPowerBookのトラックパッドスクロール機能で得た感動に等しいものがある。
多ボタンになったからといって何も難しく考えることはないみたい。もしアレならワンボタン的にも使えちゃうし。
もちろん僕の使い方にぴたっとはまったというだけのことだし、人によっては使いづらいという人もいるのかもしれないから、店頭で触ってみることをお勧めするけれども「Mac文化」に馴染んでいて、今までのマウスを使って来た人ならごく自然に使いこなせるのではないかな。
Mighty Mouseを買う前にWindowsを導入していたらポインタの動きの繊細さはさておき、スクロールホイールって案外便利かもなんて思っていたかもしれないけれども、Mighty Mouseを知ってしまった後では他のマウスは(Windowsに限らず)吹っ飛んじゃった感じがするよ。そうそう、これってWindowsでも使えるらしいんだ。


5 Comments

    お久しぶりです、師匠。

    出てからずっと買おう買おうと思ってたMighty Mouse、今日ようやく購入しました。
    すごくイイですねこれ。

    見た感じ1ボタンなのに、右側だけクリックするとコンテキストメニューが出てきたり。
    何も知らない人が触ったら「どうやって左右区別してんの?」って考えちゃいますね。

    スクロールホイール回すと聞こえる「ジリジリ」ってサウンドも、実際にボールから
    発せられているようで(ホントは内蔵されたスピーカーが鳴ってる)違和感ない仕上がり。

    そして「MightyMouse」というネーミング。空飛ぶスーパーネズミをご存じの方は
    思わずニヤリ、ですよね。

    見た目だけでなく、細かい操作感までも綿密にデザインされた、実にAppleらしいマウス
    だと思います。

    ただサイドボタンのスクイーズはちょっと堅くてあんまり実用的でないかも(笑)。

    このマウスにはちょっと思うところがありますので気が向いたらまた何処かに長く
    つらつらと書いてみます。

    ではまた。

    やあ。ご無沙汰。元気?
    イイよね、イイよね、これ。
    繊細な操作から力強い動きまで対応してくれて、レンジが広いっていう感じがする。いい道具だよなあ。上でも書いたんだけど様々なソフト上で役に立ってくれるのが嬉しいっす。コンテクストメニューを今までよりも多用するようになるなど基本的な使い方自体も変わり始めているこの頃です。
    そろそろ使い始めて一ヶ月立つのだけれども、Appleにフィードバックしようかなと思っている出来事もあったよ。ひとつは新人君も書いているサイドボタン。いまいち再現性がはっきりしないのだけれども、多分何かの拍子にちょっと力が入っちゃってクリックと同時に押してしまったんだと思う。そうしたらその後クリックが無反応になってしまってFinderも他のソフトも選択や操作ができなくなっちゃった。これはコントロール+イジェクトキーで再起動することで元に戻った。
    もうひとつは「ジリジリ」。上下左右のうち下スクロールのみ効かなくなってしまった。これの原因はホコリ?エアブロアをマウスの隙間から吹いてあげることで復活。デリケートな道具だけにその辺には気をつけた方が良いということを痛感したっす。
    でもそんなことを差し引いても、この快適さの方が勝るね。他の人のノーマルマウスを触るときにも、ついスリスリとスクロールボールを探しちゃうんだ(笑)。
    んじゃ、またー。

    なるほどー、確かに従来のマウスよりもデリケートな感じはしますね。
    たまにカーソルがジャンプしてしまうのがちょっとだけ気になるんですが、これは光学系の信頼性がやや低いんでしょうか。

    外形寸法はほとんど従来のProマウスと同じっぽいですが、MightyMouseのほうが僅かにふっくらしているのか(白くて不透明な表面がそう見せているだけ?)、最初に握ったときちょっと手に余るような違和感を感じました。

    クリック圧が変えられなくなっちゃったのもやや残念です。もっともこれはだいぶ前から取り払われてた機能でしたが。MightyMouseのクリック感は、私にするとちょっと堅いというか重いです。

    まあどっちもすぐ慣れると思いますけど。

    ハマったのは「スクロールボールを押しながらクリック」という動作に「アプリケーションスイッチャー」を割り当てた事。コマンド+Tabで呼び出せるアレが、マウスの指先一つで出てくるのが快感です。
    そろそろ画面右上のアプリケーションメニュー(OS9時代の遺産)を「卒業」できるかな…(笑)。

    割り当てに関してはまだ模索中というか、いろいろ変えてみて試してる最中です。無駄に楽しいひととき。
    師匠はどういう設定で使ってますか?

    僕もカーソルのジャンプに付いては、今までのノーマル“水羊羹”マウスでも感じていたよ。他所の会社のMacを借りて作業したときなどにね。それも少しあって、自分ではしつこくボール式の丸マウスを使っていたんだ。今でも単純に手に馴染むモノと言ったらアレがいいかな。まあ、手に馴染む馴染まないは慣れでもあるし、そういうことを補って余りあるのが今回のMIghtyMouseだと思う。
    > 「スクロールボールを押しながらクリック」という動作に「アプリケーションスイッチャー」を割り当て
    なるほど。それいいかも。僕は割り当ては少しいじってみた後、今は(たしか)デフォルトに戻しちゃってる。というのは、割合ダッシュボードは活用しているので「スクロールボールを押しながらクリック」でダッシュボード表示というのは悪くないので。でも、またちょっと検討してみようかな。

    […] りんぐりんだし、スワイプによるページめくりも快適。 Mighty Mouseが登場した時にもここで褒めちぎったことがあるけれども、とは言えあれはそれまでのマウスの延長上にあるものだった […]

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