どうなる?大腸内視鏡検査(とりあえず第2話)

火曜日に岸和田の石橋先生から、大腸内視鏡検査の件でお電話を頂けた。お忙しいところ、申し訳ない。

先生からは、レントゲンも見たけれど問題ないと思う、6月にお腹の中を開けて見てもいるのだし、今はしなくても良いのではないか、というようなお話だった。(先生の会話をそのまま載せたいのに、関西イントネーションだと私の頭が勝手に言葉を整理してしまうようで、要旨しか思い出せない。)

というわけで、「大阪・大腸内視鏡の旅」企画はあっさり流れた。

一応、このお返事について亀山先生にお伝えすべきと思い、銀座医院に電話した。すると亀山先生は、

「腸の外側は見ていても、内側は見てないでしょう?」

と仰る。この違いは、外科と内科の医師の視点の違いかもしれない。外科の先生は大事に至っていなければOK、内科の先生は大事に至る前に点検、ということなのかなと。

「便は出た?」

「あー、、、一昨日、出ました。昨日は出てません。今日も。」

もう少し便の様子を見て、来週どうするか決めようということになった。

便秘なのは腸が癒着しているからかもしれない。そうだとすると、内視鏡検査自体ができないのでは。。。ま、いいや、また来週〜ってことで。

気分転換に、あんこギッフェリでも買ってくるか。と思ってコンビニに行ったら、いつの間にか彼女は(彼かも?)「プレミアム」を冠していた。わーたーしーは普通のが食べたいの! 白いんげん豆のあんこがちょっとでも入っていたら不味くなる!って意見、少数派なのだろーか。

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