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	<title>the circle game</title>
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	<modified>2010-03-30T13:31:48+00:00</modified>
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		<title>箍</title>
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		<issued>1997-12-16T01:11:26+09:00</issued>
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		<summary>動けない、というか動かないことについて考えていました。自分のこと。この1年、もちろん仕事でむりやり動かすことはあっても、本当の意味で...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[動けない、というか動かないことについて考えていました。<br />
自分のこと。この1年、もちろん仕事でむりやり動かす<br />
ことはあっても、本当の意味で動いてなかった。<br />
発端は、過労だったのかも。半年間週3時間程度の睡眠で<br />
ぶっ通したら、さすがに壊れて、そこからは1cmも動いていない。<br />
可能性っていうことをいつも考えていました。自分に与えられた<br />
全ての可能性をONにしておきたいと思っていた。<br />
誰も書いたことのないデザインをつくること、ディランの歌を<br />
生で目の前で聞くこと、プロ野球の4番になること、<br />
誰かと結婚して子供を作ること、誰かを殺すこと、<br />
自分を殺すこと、月へ行くこと<br />
したいか、したくないかに拘らず全部残しておきたかったんです。<br />
<br />
「たが」を全部はずしていたら、平らなテーブルにこぼした<br />
ミルクのようにだらだらと方向を定めず、とりとめなく。<br />
<br />
集中するってことが嫌だったのは、せっかくONになっている<br />
（と思っていた）可能性を畳んでしまうような気がして。<br />
でもそれはベクトルを分散させて逆に「ここ」は止まってしまう<br />
ことになるのかもと、ようやく気がついた気もして。<br />
<br />
でも集中するなんてやっぱり嫌だ。何かありきたりじゃない？<br />
集中力とかさ。こぼれたミルクも、向こうとこちらをせき止める<br />
岸をつくれば流れはできる。流れる方向に集中するのではなく<br />
向こうとこちらの岸も忘れないでいたいし、流れて来た方位も<br />
知って、そのうえで流れるなら流れればいいと思う。<br />
<br />
四方穏便に済ますなんてことはできっこないんだぜ。<br />
って言ったのは誰だったか。<br />
全ての可能性をオンにしておきたい。これがいかに甘く生半可な<br />
ことかに気付くべきだ。いくつかをしっかりオフにしてこそひとつの<br />
可能性はようやく生まれるんじゃないのか。<br />
走ること。生半可への怒り<br />
食うな、デブ]]></content>
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		<title>禁止事項13番</title>
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		<issued>1997-12-16T01:10:37+09:00</issued>
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		<summary>確かに全てを少しずつ自分のものにしようとするのは水平な机の上にミルクをこぼすようなもので、だらだらと取り留めなく方向も定めず間を見...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[確かに全てを少しずつ自分のものにしようとするのは<br />
水平な机の上にミルクをこぼすようなもので、<br />
だらだらと取り留めなく方向も定めず<br />
間を見るなどといって諦めず<br />
<br />
石を通すような集中力をしてという方法論から離れに<br />
離れてここ<br />
禁止事項を置くという考え<br />
岸のこちらと向こうに辺をおく<br />
みずはどちらかに流れ出すだろう。<br />
そこに足を浸してみよう<br />
いくつもの向こう岸、いくつものこちらの岸辺]]></content>
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		<title>ふんわりのブブン</title>
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		<modified>1997-12-15T16:09:04Z</modified>
		<summary>ふんわりのブブン</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ふんわりのブブン]]></content>
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		<title>凪止　DownUnder</title>
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		<issued>1997-12-16T00:57:50+09:00</issued>
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		<summary>どうして動かないのだろう騒ぐ海も凪の海もしかし海の底は動きを止めることなく妄想は止めどもなく溢れゆらめいて視界の果てその向こうにま...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[どうして動かないのだろう<br />
騒ぐ海も凪の海も<br />
しかし海の底は動きを止めることなく<br />
妄想は止めどもなく溢れゆらめいて<br />
視界の果てその向こうにまで流れて行く<br />
凪いでいる表層のどこかではなく<br />
薄皮の下から深海に至るそこで向こうで<br />
位置を決めることなんかできないし無意味だ<br />
ではそこに意識的にアクセスするにはどうしたらいいのだろう<br />
そうしなければ動かないような気がしていて<br />
アクセスした先が動き出さないかもしれないことへの<br />
恐怖なのかそのカンが鈍くなっているのか<br />
火の玉のような渦になりそこへ降りてゆけば<br />
そこここのツムジを飲み込んでさらに大きな渦にしたものだ<br />
それともある一点へアクセスすることの違和感か<br />
それは激しく動いているそのものへのアクセスの筈なのに<br />
ピンで一点を止めてしまおうとすることの無意味<br />
だから動く渦になる火の玉になる<br />
むねをはって]]></content>
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		<title>蟻</title>
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		<issued>1997-12-16T00:56:32+09:00</issued>
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		<summary>心の底では何時の間にか誰かとセットで生きることを当たり前のように思い込んでしまっていた他のどんな行きものを見ても独りは特別なことで...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[心の底では<br />
何時の間にか誰かとセットで生きることを<br />
当たり前のように思い込んでしまっていた<br />
他のどんな行きものを見ても<br />
独りは特別なことではなく<br />
可能性の大部分を占めている<br />
ぼくはその他多勢の蟻のひとつ<br />
ハタラキ蟻のひとつ]]></content>
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		<title>デザイン</title>
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		<issued>1997-07-16T00:53:02+09:00</issued>
		<modified>1997-07-15T15:53:02Z</modified>
		<summary>風に庭に奪われる（感覚）アイデアとデザインその風にその庭に奪い奪われる（感覚）らせん汗も血も水も爪も肉も目から指から</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[風に<br />
庭に<br />
奪われる<br />
（感覚）<br />
<br />
アイデアとデザイン<br />
<br />
その風に<br />
その庭に<br />
奪い奪われる（感覚）らせん<br />
汗も血も水も爪も肉も<br />
目から指から]]></content>
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		<title>蒼白</title>
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		<issued>1997-07-16T00:51:45+09:00</issued>
		<modified>1997-07-15T15:51:45Z</modified>
		<summary>子供が泣いている塊を吐き出すようにその塊のなかの蒼白吐き出す行為の蒼白蒼白のなかうごいている</summary>
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		</author>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[子供が泣いている<br />
塊を吐き出すように<br />
その塊のなかの蒼白<br />
吐き出す行為の蒼白<br />
蒼白のなか<br />
うごいている]]></content>
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		<title>アクセラレ</title>
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		<issued>1997-07-16T00:37:06+09:00</issued>
		<modified>1997-07-15T15:37:06Z</modified>
		<summary>Antithesis愚鈍を怖れるなここにある、空の背骨。背骨の空。空を指しモザイクのカンバスをひろげるfairground我がなすことは我のみぞ知る抜けのいい...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Antithesis<br />
愚鈍を怖れるな<br />
<br />
ここにある、空の背骨。<br />
背骨の空。<br />
<br />
空を指しモザイクのカンバスをひろげる<br />
fairground<br />
<br />
我がなすことは我のみぞ知る<br />
<br />
抜けのいいデザイン<br />
アクセラレ<br />
蒼白にある<br />
「すとん」<br />
創造と想像が手を結ぶ時<br />
理想のフォルムと実際のこの手がつながる時<br />
<br />
先を行き<br />
向こうの丘の酔うほどのしろい風の中から手を振るヒトに<br />
なってみる<br />
ここにいて脊髄の深い闇にすとんと落とすヒトに<br />
なってみる<br />
何人もいる<br />
ここだけでなく<br />
<br />
動きのなかの蒼白<br />
動きを定着する]]></content>
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		<title>たね</title>
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		<issued>1997-06-16T00:34:10+09:00</issued>
		<modified>1997-06-15T15:34:10Z</modified>
		<summary>風のたね　幸せの種風のたね　幸せの種かぜをたてるわざ澄墨にわんと騒ぐ</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[風のたね　幸せの種<br />
風のたね　幸せの種<br />
かぜをたてるわざ<br />
<br />
澄墨にわんと騒ぐ]]></content>
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		<title>--</title>
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		<summary>臆病なのかな。ヒトのことをこんなに心配してしまうのはどうしてだろう。するとそれと同じくらい縛られたように動けなくなってしまう。その...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[臆病なのかな。ヒトのことをこんなに心配してしまうのはどうしてだろう。するとそれと同じくらい縛られたように動けなくなってしまう。その人の所へ行って会うことの怖さを解ってくれるヒトなんていないだろう。だめな人間だと言われるのが落ちだ。いいや。]]></content>
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