とどきそうでとどかないモノ
さわれそうでさわれないモノ
永遠の円周率(器1個) 円周率(洗濯船)の永遠

そのヒト

一人が好きだとかきらいだとか無理に思ってみたり、ジブンの内面に向かっているようなふりはもうやめよう。また、誰かとワタシの間のうえ(どこか)で「仕事」をしたいと思った。わかりやすい誰かはいないけれど、一人思い出した人がいるよ。会っていたのは僕の始めの記憶の辺りだけだけれど、幼い頃はいつもいっしょにいて、いっしょに何かをつくっている(捧げている)ような気がしていた。いつかまた遊べると思っていた。今思い出せるのは、そのヒトが「いた」ということと、ワタシとの間の色合いの断片。僕の中の静かな辺りや、想像のもとはその時にもらった時間と空間だと思う。ほんとに久しぶりに思い出した、いい正月を迎えた。