1997年2月16日 Posted by klois Posted in nextnote 捧げる ワタシを捧げる、差し出す気持ち。 風の麓 書いた人、作った人の頭や手になって見たり読むことは、 たとえばある人のそばにいれば、ソレヲ作リタモウタモノに なることか。