心の底では
何時の間にか誰かとセットで生きることを
当たり前のように思い込んでしまっていた
他のどんな行きものを見ても
独りは特別なことではなく
可能性の大部分を占めている
ぼくはその他多勢の蟻のひとつ
ハタラキ蟻のひとつ