高田渡的復活

本気で関心がある事柄というのはだいたい向こうから自然に情報がやって来る。当ページの構成を組み直してあちこちいじり、その流れで本当に久しぶりに見た高田渡のページにそれはでかでかと書かれていた。
「まさかの新作！？帰ってきた高田渡」

• http://www.takadawataru.com/

なぬ。
ひぇー、これは見に行かねば。 
（4/1追記）
今日見たらサイトがリニューアルされ充実するとともに新しいイベントの告知もあった。なんだか本当に生き返って来ちゃったみたい。