今月20日は、東京で腹膜偽粘液腫患者支援の会主催によるシンポジウムがある。はるばる関西から米村先生をお迎えしてのシンポジウムだ。そこに、「ダメもとで」地元の主治医をご招待しようという話があり、私も、こちらでお世話になった、また現在お世話になっている先生を招待していただこうと、会にお願いした。とはいえ、招待状をお出ししたところで、思いっきりスルーされるだろうな。。。
招待状が着いたかなと思った頃、会から連絡があった。銀座の先生から、興味があり行きたいが仕事が入ってしまった、次回はいつですかと聞かれたとのこと。亀山先生のことだ。来ていただけなくても、無視しないで会にご連絡くださったことがとても嬉しかった。
早速、先生宛にメモまがいのお礼の手紙を書き、お渡しいただくよう病院に持って行った。
帰り道、病院から電話が。亀山先生からだった。電話一本もらうだけで、患者は安心感がわくんだよなあ。
電話を頂戴したついでに、ちゃっかり、今後受けようとしている大腸の内視鏡検査のことを聞いた。百万人に一人の病気から助かっても、ありふれた大腸がんで命を落としたりしたら、これまで私を助けてくださった皆さんの苦労が台無しだし。
「私、長生きできそうです。」
「長生きしてください。」
思い出すと、ヘンな会話なんだけど。
私、長生きします!
you
2011年11月10日(木)22:07
POMさん、あなたはイケてるおばあちゃんになりますよ。
私もそのころには、浪花のオカンならぬオバアでしょうけど、銀座でお茶しましょうね♪
母は草津で絶食中ですが、早くカツサンドが食べたいといってます(笑)
春にはTDLと銀座で豪遊するそうです。
まっててね!!
pom
2011年11月11日(金)21:20
浪花のお嬢、コメント待ってました!
なんとなく明るい兆しが伝わってきます。
だけどまだyouママは絶食中なのですね。胃袋、ちっちゃくなっちゃうね。。。
カツサンド、早く食べられるようになるといいですね。
豪遊、私も混ぜてよね〜〜!
引き続き、朗報を待ってるゼ。