たいしたことない痛み(虫垂跡編)

不思議なことに、手や膝のこわばりが気づいてみればかなり減って来て、気にならないほどに。よかった。あのこわばりはちょっと怖かったもん。

右脚の付け根周辺の痺れは依然としてやって来る。しばらくない日が続くと、ビリッとやってくるのを待っている自分がいる。「キタ〜〜っ!」となるとなぜかちょっと嬉しいという、もはや「お楽しみ」でもあり、特に問題ないが、他の人の手術のブログを読んでも脚の麻痺や痺れについて書いている人を見かけないのなぜか。珍しい例だろうか。

さて、恥骨部のケロイドが当たってちょっと痛いのは前のブログで書いたけれど、まあそれも大したことはない。

そしてこれまた大したことない、最近のアイタタ系は、右下腹部の痛みだ。虫垂があったあたりだろうか?

押しても痛くないけれど、突如、しくしくと痛みだす。私の推測は、腸が癒着して変に曲がって交通渋滞を起こし、痛むのではないかと。時々、仰向けになって触ってみると、明らかにそこのあたりがぷっくり膨らんでいたりするのも、そういうことでかと思う。

一応「だいじょーぶ」の声を聞いて安心したいことだし、ちょうど今週末は受診日だから、米村先生に伺ってみようと思う。

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