先日、とある知り合いに会った。その人は英語の先生をしていて、本も出している。語学学習能力まるでナシな私は英語学習もくじけっぱなしなのだけど、その本で勉強してみようと思い、ヤル気を出すため、彼に一筆もらうことにした。
彼はペンをとると中扉にこう書いた。
You can do more than you think you can do!
人の能力というのは結構すごいらしい。こんなもん、と自分で勝手に限界を設定してしまってはダメ。コンフォートゾーンから飛び出すんだ。どんどん恥をかいて力をつけよう。自分で作ってしまう壁を取り払おう。そうすればもっとできるようになる。
「10年計画でやったらどう?」
「10年か。。。」
以前の私なら、そんな悠長なことを言っている間に人生終わっちゃう!と焦っただろう。で、もっと早くできる方法を試みるも結局挫折のリフレインっていう。
今は10年計画もいいなと思える。I can do more than I think I can do! なんちゃって。
リーナ
2015年04月14日(火)17:22
そお思える様になるまで
たーーくさん辛い事超えてきたからこそ
10年先が現実になってるんですよね
まさに始まったばかりの辛い中にいる私。
明日の体調さえ読めず1日必死。
でもCOOLな言葉に頑張る価値また染みたです!
pom
2015年04月14日(火)21:10
リーナさん~~!
今も入院中なのでしょうか。泌尿器系のほうでいまだ難しい感じでしょうか。
辛そうな感じ。。。リーナさんが良くなるように一所懸命祈ってますから!!!
毎日しんどいでしょうが、少しでも面白いこととか、楽しいこととか、無理やりでも見つけてみると良いらしいです。歯をくいしばってばかりはいけないらしいです。
早く良くならなきゃとか、一進一退どころか二退だったときに気持ちが焦ったりすると、ストレスになって、余計に治りが遅くなっては困るので、
「ふふ~~ん、私はそんなことでどーかなったりしませんことよ」
くらいな気持ちでお願いしまっす!
ダメだと思えばダメになる。やれると思えばやれるもの。らしい。
You can do more than you think you can do!
リーナ
2015年04月15日(水)12:12
泌尿器科での入院は9日間でドレーン穴からの
漏れは無くなりました!!
が、
合併症は膀胱膣漏とゆう難治です。
バルーン3ヶ月目、今月初めにステント交換もしました(すんなりとゆかず嫌な汗たくさんかきました…)
バルーンの管がねじれてたり
排便時、よっぽどいきまなければ漏れはないです。
バルーンはうっとーしいので自己導尿やっぱり
頑張ってみるしかないかなって思ってます。
あんだけ唸って、20回以上トイレ通ってたけど
だいぶ落着きました
だけどトイレではたまに唸って
トイレから出る時には何も無かったよーに
なってる自分もかなり慣れたのか強くなったのか…
でもまだトイレのタイミング読めず
出かける時は食事せずにできるだけ早く帰るよーに
心掛けてます。^^;
今は1ヶ月に一度の抗癌剤を受けに岸和田通ってます。
こないだは先月岸和田で手術されたマキラさんに
会えたり\(^o^)/
初めて米村先生先生繋がりのお仲間さんに会えて
嬉しかったです!
ストレスはあります。もちろん。
でもpomさんのゆーように
負けん気育んでゆきます
こないだ、石橋先生おっしゃいました。
診察せんでも
目見ただけでわかるんやで、あんた元気になったな
目は口ほどにものをゆう。
そのまんまやで
(お腹触診しながら)えーお腹してるし
僕らの手術はうまくいったとゆえるんやでって笑ってました。
そして
公にはならないけど
手術後、合併症で1ヶ月程で亡くなる方も
いるんやで、そんだけリスキーな手術したんやから
なーんも無いわけないねん
って
ほんと、石橋先生はユーモアもありながら
真実、現実もある。そして優しい!!
信頼してます。
話、長くなりましたが
体調いいときはジッとしてられない
性格なので無理しないよーに
楽しい事してます♪
いつも励ましてくれてありがとうございます
めちゃめちゃ嬉しいですぅ!(^O^)!