Archive for the ‘03.治療・研究について知り得たこと & 署名活動’ Category

米村先生にたどり着く方法

米村豊先生(&米村チーム)の治療を受けたい、あるいはセカンドオピニオンをお願いしたい時、現時点で先生にたどり着く方法。

米村先生は、岸和田徳洲会病院(大阪府)、草津総合病院(滋賀県)、池田病院(静岡県長泉町)の3か所で診療されている。うち、手術・入院は岸和田徳洲会病院と、草津総合病院の2か所。池田病院は診療のみ。

草津総合病院あるいは池田病院を希望するなら、腹膜播種治療支援機構の勝谷さんに電話で予約。
電話番号と受付時間は、草津総合病院・腹膜播種センターのサイトの、下のほうの「米村豊医師の外来予約」を見るべし。
池田病院のほうの予約も勝谷さんが受け付けている。手術を受ける気満々なら、関東近辺在住であっても、いきなり草津に行くのも良いと思う。どんなところに入院するのかわかるし。

岸和田徳洲会病院を希望するなら、今の自分の主治医に相談し、病院の地域医療連携室から岸和田徳洲会病院に予約を入れてもらうとのこと。(こちらのほうが、ある意味ハードル低いかも。先生にお願いすれば手配してくれるのだから。)

以上、勝谷さんから教えていただいたので、間違いなし。あと、細かいこととか、ひそかに聞いてみたいことなどある方は、腹膜偽粘液腫患者支援の会などにお問い合いただくのも良し。(なお、会は、100%ボランティア精神のもと、同じ患者仲間である各役員が無償で対応しておりヤス。皆、質問者が一刻も早い回答を求めている気持ちはとても理解しているので「なる早対応」を心がけているけれど、自分の生活もあるなかで、ちょっと遅くなることもあったりで、そのへん汲んでくれるとありがたいという。)

ちなみに6年前は、まだ米村先生の術式を否定する医師が多く、私の主治医もまた否定的だった。私は腹膜偽粘液腫患者支援の会から勝谷さんの連絡先を教えていただき、電話して草津総合病院を予約。そちらで米村先生に診察していただき、たまたまその時、岸和田徳洲会病院のほうが早く手術できると言われて、こちらも岸和田のほうが都合良かったから、岸和田徳洲会病院に変更し手術・入院。術後の経過観察は池田病院を希望して、以後、池田病院でお世話になりつつ、再手術の際は岸和田に舞い戻り、そしてまた池田に、今は一年に1回行くことになっている。

「第4回 腹膜偽粘液腫患者支援の会 講演会」の感想(その2)

昨日、昨年の破魔矢を神社に納めに行き、や〜〜っと今年の破魔矢を求めた。私の暦は旧暦か?

せっかちな割にはちゃっちゃと片付けられないタイプなので、まあ、このように、何ヶ月も前のことをいまだに話題にしちゃうというwww

で。続き。

あの講演会について、ばっちり内容を知りたい方は、会の会員になると、録画したのを見ることができマ〜ス。

私が喋ったところも見られ、なんかも〜穴に入りたいっス。人前で話すなんて慣れてないもん。

いつも「安定の勝谷さん」は、前日、PCが壊れちゃって準備ができなくなってしまったそうで、かなり大変ではなかったかと思う。

米村先生は、「腹膜播種に対する最先端の治療法」というタイトルで講演。今回も興味深い内容だった。

内容は盛りだくさんでいろいろあったのだけれど、先生が最後のほうで仰っていた「Your fight is our fight. Do not give up.」が印象的だった。患者自身が投げたらダメだと思う。あきらめない気持ちが大事だろう。

質疑応答のときだったかに仰っていたが、91歳の患者さんも治療をされているのこと。さすがにハードな手術は無理だから、手術ではなく毎月通ってもらって治療を続けているのだそう。「(治療の)やり方はいろいろある」と。患者自身があきらめなければ、先生もそれに応えてくださるのだ。手遅れかもとか、ダメかも、なんて思わないことだ。

もしかして、本人あるいは家族が腹膜播種や腹膜偽粘液腫と診断されて、たまたまこのブログを読んでくださっている方がおられるかもしれないから、「腹膜播種と診断されたら」の内容を書き写しておく。(もし間違ってたらゴメンナサイ。ってことで責任は取りません〜〜。)

***
腹膜播種と診断されたら
・治癒できる治療法を選ぶ。
(pomからの補足:「治癒」がポイント。治癒はできない、という医者にかかっていても意味ないから〜。)
 セカンドオピニオン(2箇所以上)、インターネットで調べる等

・(治癒できる治療法を受けるための)診療時に必要なもの
今までのデータをすべて書いた紹介状を用意。
データの内容は、
診断名、画像診断(CT/MRI/PETいずれか)、
これまでの治療内容(抗がん剤の種類・治療日・投与量、手術の方法・再建・手術記録)、
病理診断(診断名・ステージ・遺伝子の異常)。

・治療に向けてやっておくこと
口腔ケア、
手術前にピーヒョロロ〜みたいな息を思いっきり吸う練習させられるけれど、あのトレーニング(バカにしてたけど、かなり重要らしい)、
栄養の改善、
痛みを制御する。
***

最後に質疑応答があり、事前に募集した質問をメインに、先生にお答えいただいた。
そのなかで、覚えていることをいくつかを披露すると、こんなことを仰っていたと思う。

腹膜偽粘液腫は遺伝するか?
答え:遺伝はしない。

どんな抗がん剤が効くか?
答え:人によって効くもの効かないものが違い、一概には言えない。

あ、抗がん剤のことで、先生は確かこんなことも仰っていた。最初に効果が見られなかった抗がん剤を何回やってもやっぱりそれは効かないので、さっさと変える、みたいな? 

腹膜偽粘液腫かどうか専門の医師にセカンドオピニオンを受けるのは、どのようなタイミングで行うのが良いか?
答え:今すぐ。

そうそう、こんなことも仰っていた。

虫垂(原発巣)の中に粘液がとどまっているのは、腹膜偽粘液腫とは言わなくて(ほかの病名がついているらしい)、破れて?腹腔内にこぼれたら腹膜偽粘液腫と言うのだそうだ。これを知らない医師もいるのだとか。腹膜偽粘液腫は播種の一つだもんね。まあ、こぼれてないうちに見つかったら早期発見できてラッキーなのだから、その患者さんもとっとと米村先生のところへ行ったら良いと思う。

米村先生のところで手術後、地元に戻って突発的に何か起きたら対応する病院があるか?
答え:今はコーディネートする専門職があり、その人が地元の対応病院を見つけるから心配なし。

こんな感じ?
間違っているかもしれないので、気になる方は、録画でご確認を〜(思いっきり、会の回し者なんで〜〜。でも言っておくけれど、この録画は広くお見せするものではなく、内部資料なので、絵ヅラが単調とか音声が聞こえにくいとか言わないでネ)。

あと、医師向けではあるのだけれど、以前、このブログでも紹介した「腹膜播種の治癒をめざす包括的治療」という本も参考になると思われる。濃い緑色の第2版のこちらは、完全版みたいな感じっす。
Amazonでも売ってるYO。
https://www.amazon.co.jp/腹膜播種の治癒をめざす包括的治療-第二版-米村-豊/dp/4990609727/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1485723702&sr=8-1&keywords=腹膜播種の治癒をめざす包括的治療

がん対策基本法改正案

「講演会の感想(その2)」の前に。

12/9、がん対策基本法の改正案が衆議院で可決成立したそうな。これで、法律に、希少がんの研究促進が記載されたこととなる。

「罹患している者の少ないがん及び治癒が特に困難であるがんに係る研究の促進について必要な配慮がなされるものとする。」というのがあり、先生方の研究の後押しになるものだと思う。

衆議院HP ●がん対策基本法の一部を改正する法律案

「第4回 腹膜偽粘液腫患者支援の会 講演会」の感想(その1)

前回の第3回は、頑張って内容をまとめて投稿したので、今回もそうしたかったのだけれど、きちんとメモを取れる状況になかった。
というのも、ワタクシがその日の司会進行役をすることになったからであ〜る。内容については、会の会員になるとわかります。なんだけれど、私も時間ができたら、ここに思い出せることを投稿する予定。

さて、その日はなんとなんと、駆けつけてくださった豪華ゲストがいたという。

なんとビックリ、池田病院の院長先生が! それから、草津総合病院の看護師さんと医局支援の方が! それからそれから、銀座医院の二見先生が〜〜!

池田院長先生には、一言いただいた(つもりが一言ではなかったが)。現在に至るまでの、米村先生の治療の道のりがわかって、感慨深かった。

勝谷さんの講演スタンバイまでやや間ができてしまい、二見先生にもマイクを向けたら「ムチャぶりじゃないですかぁああ」と叫びつつもお話しくださり、感謝感謝。

会場は満員御礼。アットホームな雰囲気もあり、良い講演会だったと思う。

当日のスタッフは、このブログでおなじみ、ちびまるぱんださんや2児の父さん、SNさんも。他にも、会員さんや、それから私が顎で使っていたらしいややデブめのオッさんは実は私の弟だったのであ〜る。彼はあの日きっと、米村先生のモノマネの新ネタを仕込んだに違いない。正月会うの楽しみだなー。

そうそう、実は国立国際医療研究センターの矢野先生にもご来場いただければとご案内したが、その日、香港で講演会とのことでおいでいただけなかった。で、頂戴したメールが、衝撃的だったのである。

国立国際医療研究センターでは、腹膜偽粘液腫や大腸癌腹膜転移のセカンドオピニオンの受付を当面、中断するとのこと。これまで治療していた患者さんはともあれ、ご新規さんの治療はしない、ということだと思う。マンパワーが足りないのだそうだ。米村チームも慢性的に足りていないだろうけれど、そこは従事する方々の心意気でやり繰りしている部分もあるだろう。でも、国立はホワイトの見本みたいな勤務体系であるべきだろうしね。

ということなので、このブログでも手術できる病院として国立国際医療研究センターを挙げていたが、記事を訂正しないといけない。

  • やまぶき

    2016年12月21日(水)10:59

    返信

    初めまして。

    私も講演会で、国立国際医療研究センターの中断の件は衝撃を覚えました。

    保険診療までの最短距離にいる…と思ったのに…。

    保険診療になることで、適正な報酬につながり、病院の収益やマンパワーにつながると思ったのに…。

    ・・・それだけ大変な手術なのだと、改めて思ったり。

    他の病院が、マンパワー不足になりませんようにとただただ祈るばかり。

    祈るしかないのかな…
    保険診療になるのを待っていれば良いのかな。

    命の問題でもあるけど、限られた医療費をどう分配するか…そこにつながる問題。

    岸和田も草津も手術の保険外の負担をしてくれていると聞くけど…それはやはり病院の大きな負担になっているのでは。病院の報酬がなければ、スタッフの報酬にもつながらないし・・・。悪循環でマンパワー不足になりそう。

    そう思うと、国立国際医療研究センターの中断は、かなりこわい状況と感じてしまいました。

    • pom

      2016年12月22日(木)15:47

      返信

      やまぶきさん、ようこそようこそ〜〜!
      すみません、返信遅くて。。。(←ここ2年くらい、みんなに言ってるフレーズで、申し訳ないっっ。)

      矢野先生のメールには、びっくりでしたよね。でも、きっとそれは先進医療Bには問題ないというか、新たに受け入れない代わりに、むしろこれまで治療された患者さんたちをしっかりフォローしていくことになるのだと思います。

      先進医療Bは5年間で50例という決まりで、それ以上やっちゃいけないんだそうです。きっと、すでに対象の50例の手術は終わったのかなと推測します。

      国立国際医療研究センターの中断について、いろいろ考えるとまあ、そうだよなあ、術後も大変で、いろいろな人たちがチームとなってできることだしなあと思いまして、それは米村先生の「腹膜播種の治癒をめざす包括的治療」を見れば一目瞭然です。だから、予測されたことかもしれず、こわいというほどもものでもないかもしれません。

      でも、マンパワーの問題は、米村チームでもあると思います。

      もっと、医療関係者がこの医療に関わろうとおもってくださるような環境づくりが大事なのでしょうね。(そもそも、今、医療全体がマンパワーの問題みたいで、、、というより、あらゆる業種において、意気込みで時間外勤務もいとわなかった人たちの頑張りによって支えられていた業種があると思います。それが今、働き方の問題として、そうでなくなってきているところに、考えるべきことがあるというか。)

      私たちができることは、もっとこの治療法が多くの先生方に受け入れられ、必要であると思っていただけることと、腹膜播種の患者さんにも認知されていけば、どか〜〜んと患者数も増えるので、緊急的に必要性が出てきて、取り組む医療関係者(と経営者)も増えるかなあと、素人考えでは思います。

      先日、がん対策基本法改正案が衆院で可決成立し、「罹患している者の少ないがん及び治癒が特に困難であるがんに係る研究の促進について必要な配慮がなされるものとする」とい項目が入りました。
      腹膜偽粘液腫や腹膜播種はそれに当たるので、今後研究の後押しもされ、もちろん、実際的な治療にも後押しがなされるはずです。

      こういった話題をネットですることも、多くの人に知られることとなり重要かと思います。どんどん話題にしていきましょうよ!

      やまぶきさんのほうは、調子はいかがでしょうか。
      寒い季節、どうぞ風邪ひかないように、体調ととのえてくださいね。

  • やまぶき

    2016年12月22日(木)21:14

    返信

    なるほど・・・先進医療Bは5年間で50例という決まりがあるのですね。
    新患の受け入れの中断はしても、今まで治療された方の術後のフォローや経過を見ることは継続ですものね。

    医療関係者がこの医療に関わろうとおもってくださるような環境づくり・・・ですね。

    がんの転移としての腹膜播種は知られていても腹膜偽粘液腫の認知度は低いですよね。

    腹膜偽粘液腫や腹膜播種の治療法の認知度も。

    北海道には腹膜播種センターの存在すら知らず、治療をあきらめている人も多いな…。北海道に限らず・・かな。
    治療できるがんの方、体力のある方もいると思うけど、治療法の一つとして情報提供してもらえなければ選択もできないものね…。

    私も自分が腹膜偽粘液腫にならなければ、調べなかったし、まさか岸和田まで通院するとは思ってもいなかった。多分、札幌の主治医も。

    治療することで、治癒の可能性、もしくは5年生存率アップの可能性がある。
    今の自分に何ができるかな~どう発信できるかな~。診断されて2か月、まだ模索中です。

    pomさんのコメントに参加させて下さいね。

    体調は、倦怠感・腹部のハリ・痛みはありますが、見た目元気なようです。(良かった…元気に見えて)
    気持ち前向きに生活しています。

    • pom

      2017年01月04日(水)05:27

      返信

      やまぶきさん、あけましておめでとうございます。
      すみません、なんかもーなしの礫状態で。新年最初からお詫びモードですぅう。

      この病気になってみて、いろいろ考えることも多いですよね。

      それはともあれ、まずは、やまぶきさんはご自身がしっかり治療することですよね。って言っても、手術までにまだ間があるんでしたよね。そうそう、気持ちを前向きに。というか、今は食べたいものを食べておくチャンスですYO! 手術したら絶対痩せるからね〜〜。

      美味しいもの食べて、暖かくして過ごしてくださいね。

  • やまぶき

    12月 21st, 2016

    返信

    初めまして。

    私も講演会で、国立国際医療研究センターの中断の件は衝撃を覚えました。

    保険診療までの最短距離にいる…と思ったのに…。

    保険診療になることで、適正な報酬につながり、病院の収益やマンパワーにつながると思ったのに…。

    ・・・それだけ大変な手術なのだと、改めて思ったり。

    他の病院が、マンパワー不足になりませんようにとただただ祈るばかり。

    祈るしかないのかな…
    保険診療になるのを待っていれば良いのかな。

    命の問題でもあるけど、限られた医療費をどう分配するか…そこにつながる問題。

    岸和田も草津も手術の保険外の負担をしてくれていると聞くけど…それはやはり病院の大きな負担になっているのでは。病院の報酬がなければ、スタッフの報酬にもつながらないし・・・。悪循環でマンパワー不足になりそう。

    そう思うと、国立国際医療研究センターの中断は、かなりこわい状況と感じてしまいました。

    • pom

      12月 22nd, 2016

      返信

      やまぶきさん、ようこそようこそ〜〜!
      すみません、返信遅くて。。。(←ここ2年くらい、みんなに言ってるフレーズで、申し訳ないっっ。)

      矢野先生のメールには、びっくりでしたよね。でも、きっとそれは先進医療Bには問題ないというか、新たに受け入れない代わりに、むしろこれまで治療された患者さんたちをしっかりフォローしていくことになるのだと思います。

      先進医療Bは5年間で50例という決まりで、それ以上やっちゃいけないんだそうです。きっと、すでに対象の50例の手術は終わったのかなと推測します。

      国立国際医療研究センターの中断について、いろいろ考えるとまあ、そうだよなあ、術後も大変で、いろいろな人たちがチームとなってできることだしなあと思いまして、それは米村先生の「腹膜播種の治癒をめざす包括的治療」を見れば一目瞭然です。だから、予測されたことかもしれず、こわいというほどもものでもないかもしれません。

      でも、マンパワーの問題は、米村チームでもあると思います。

      もっと、医療関係者がこの医療に関わろうとおもってくださるような環境づくりが大事なのでしょうね。(そもそも、今、医療全体がマンパワーの問題みたいで、、、というより、あらゆる業種において、意気込みで時間外勤務もいとわなかった人たちの頑張りによって支えられていた業種があると思います。それが今、働き方の問題として、そうでなくなってきているところに、考えるべきことがあるというか。)

      私たちができることは、もっとこの治療法が多くの先生方に受け入れられ、必要であると思っていただけることと、腹膜播種の患者さんにも認知されていけば、どか〜〜んと患者数も増えるので、緊急的に必要性が出てきて、取り組む医療関係者(と経営者)も増えるかなあと、素人考えでは思います。

      先日、がん対策基本法改正案が衆院で可決成立し、「罹患している者の少ないがん及び治癒が特に困難であるがんに係る研究の促進について必要な配慮がなされるものとする」とい項目が入りました。
      腹膜偽粘液腫や腹膜播種はそれに当たるので、今後研究の後押しもされ、もちろん、実際的な治療にも後押しがなされるはずです。

      こういった話題をネットですることも、多くの人に知られることとなり重要かと思います。どんどん話題にしていきましょうよ!

      やまぶきさんのほうは、調子はいかがでしょうか。
      寒い季節、どうぞ風邪ひかないように、体調ととのえてくださいね。

  • やまぶき

    12月 22nd, 2016

    返信

    なるほど・・・先進医療Bは5年間で50例という決まりがあるのですね。
    新患の受け入れの中断はしても、今まで治療された方の術後のフォローや経過を見ることは継続ですものね。

    医療関係者がこの医療に関わろうとおもってくださるような環境づくり・・・ですね。

    がんの転移としての腹膜播種は知られていても腹膜偽粘液腫の認知度は低いですよね。

    腹膜偽粘液腫や腹膜播種の治療法の認知度も。

    北海道には腹膜播種センターの存在すら知らず、治療をあきらめている人も多いな…。北海道に限らず・・かな。
    治療できるがんの方、体力のある方もいると思うけど、治療法の一つとして情報提供してもらえなければ選択もできないものね…。

    私も自分が腹膜偽粘液腫にならなければ、調べなかったし、まさか岸和田まで通院するとは思ってもいなかった。多分、札幌の主治医も。

    治療することで、治癒の可能性、もしくは5年生存率アップの可能性がある。
    今の自分に何ができるかな~どう発信できるかな~。診断されて2か月、まだ模索中です。

    pomさんのコメントに参加させて下さいね。

    体調は、倦怠感・腹部のハリ・痛みはありますが、見た目元気なようです。(良かった…元気に見えて)
    気持ち前向きに生活しています。

    • pom

      1月 4th, 2017

      返信

      やまぶきさん、あけましておめでとうございます。
      すみません、なんかもーなしの礫状態で。新年最初からお詫びモードですぅう。

      この病気になってみて、いろいろ考えることも多いですよね。

      それはともあれ、まずは、やまぶきさんはご自身がしっかり治療することですよね。って言っても、手術までにまだ間があるんでしたよね。そうそう、気持ちを前向きに。というか、今は食べたいものを食べておくチャンスですYO! 手術したら絶対痩せるからね〜〜。

      美味しいもの食べて、暖かくして過ごしてくださいね。

腹膜播種の治癒をめざす包括的治療 第二版

寝る前に、勢いで。

米村先生の「腹膜播種の治癒をめざす包括的治療」がやや厚くなって第二版として出ている。

今日の患者支援の会の講演会で、勝谷さんが何冊が持ってくるらしい。中身は医療関係者向けだから、一般ピーポーの私にはちんぷんかんぶんだけれど、どんな治療法なのかがわかる内容だ。

勝谷さんから買えなかった人は、Amazonで買っても良いかも。売ってたわ〜。

腹膜播種の治癒をめざす包括的治療 第二版

読んだ方、Amazonのカスタマーレビュー書いてみて〜〜〜。ってか、とりあえず、星いくつか、だな。星付ける次元じゃない気はするけど。

今日は会の講演会

なんだかんだと、「第4回 腹膜偽粘液腫患者支援の会 講演会」当日っす!

先週は、展覧会出品で忙しかった。去年、賞をとったので、今年は堂々の招待作家だったのであ〜る。会社の仕事と自称ゲージュツ家の2足のわらじを履きつつ〜の、支援の会のお仕事もちょこちょこやりつつ〜の、で、なにがなんだか、もー机の上と頭の中はぐちゃぐちゃごちゃまぜ、ばっさばさである。来週はまた他のプロジェクトの手伝いがあり、なんでこんなにあれこれやってるのか、不思議でならない。

ぜんぜん、ブログ、更新できなかったし。それでかなりストレスが溜まっている。

今日も寒いのかなあ。

今日、講演会に来る皆さん、会場は自販機ないから、飲み物持参も良いかと思われます。んじゃ、会場で。ってことで、とりあえず、寝とかねば。

賢毛(かしこげ)

11月27日(日)に「第4回 腹膜偽粘液腫患者支援の会 講演会」がある。

で、ちなみにチラシ作成担当はオラですYO!
チラシに使ったリスやら公園の写真は、この「ぽんぽこ日記」の大家さんが探してくれたフリー素材ですYO!!

チラシおもて面はコチラ

チラシ作りなんて久しぶりだな〜、なんて思いながら作ったんだけれど、全然勘が戻ってこなかったっす。

そんな調子で、テキトー感満載、注目したいのは(って自分でダメなところを晒しておけば非難も浴びにくいかという、あざといやり方)、写真の切り抜きっす。

講演者の皆様の後れ毛など、一切、拾わず。

米村先生なんて、いつも左の分け目にぴょこっと賢毛があるじゃん?(あ、「賢毛」って私が今、作った言葉だからね。俗に言う「アホ毛」。アホ毛じゃあねえ、ってことで。)そのアホ毛、違った、賢毛をだ、切り抜かずカットしちゃった。めんどくさかったから〜〜。

ちなみに、先生と勝谷さんの写真は、先月の池田病院受診の時に「そんなに近くに寄って撮るの?」とか言われながら、先生方の笑顔に迫ったのであ〜〜〜る。な割に、イマイチうまく撮れていなくてごめんちゃい。

とまあ、そんなどーでもいいことながら、ご興味を持っていただけたでしょーか?

ほら、なんだか講演会が気になってきましたよね?ね?ね?(ダメなのはチラシだけで、講演会自体はとてもマトモですので安心してお申し込みくださいネ。)

  • リーナ

    2016年10月25日(火)00:37

    返信

    アタシ、排便障害さえなんとかなるなら
    いってみたいんです。
    そのために東京ゆくこといとわないんだけど
    なかなか嚴しいかなー。
    知っておくべきことを聞いて勉強したいんです
    普段の診察では聞けない話し聞いてみたい。
    とりあえず表紙の米村先生を待ち受け画面にしようかなとおもったりします。

    いつかかならず参加して知識高めたいです。
    powさんにもあいたいし(•ө•)♡

    • pom

      2016年10月26日(水)03:09

      返信

      リーナさん、お久しぶりになりました〜〜。
      排便障害が続いているのは、辛いですよね。
      ブログ拝見してると、こちらのお尻も痛くなってきますぅぅう。

      前回の講演会のことを思い出すと、結構、レベルが高い内容で、すごく勉強になります。
      いつも「だいじょーぶ」とか「治る」とか「治らん」とか、ザックリを超えた、もはや何がなんだか、な世界に突入している米村語録が、実は、すごーく内容が深すぎて、説明するのがめちゃくちゃ時間かかるからあーなるんだな〜と、シミジミわかります。

      待ち受け画面っスかwww
      厄除けにいいかも?

      いやワタシも、リーナさんと会ってお話ししてみたいです♡

  • リーナ

    10月 25th, 2016

    返信

    アタシ、排便障害さえなんとかなるなら
    いってみたいんです。
    そのために東京ゆくこといとわないんだけど
    なかなか嚴しいかなー。
    知っておくべきことを聞いて勉強したいんです
    普段の診察では聞けない話し聞いてみたい。
    とりあえず表紙の米村先生を待ち受け画面にしようかなとおもったりします。

    いつかかならず参加して知識高めたいです。
    powさんにもあいたいし(•ө•)♡

    • pom

      10月 26th, 2016

      返信

      リーナさん、お久しぶりになりました〜〜。
      排便障害が続いているのは、辛いですよね。
      ブログ拝見してると、こちらのお尻も痛くなってきますぅぅう。

      前回の講演会のことを思い出すと、結構、レベルが高い内容で、すごく勉強になります。
      いつも「だいじょーぶ」とか「治る」とか「治らん」とか、ザックリを超えた、もはや何がなんだか、な世界に突入している米村語録が、実は、すごーく内容が深すぎて、説明するのがめちゃくちゃ時間かかるからあーなるんだな〜と、シミジミわかります。

      待ち受け画面っスかwww
      厄除けにいいかも?

      いやワタシも、リーナさんと会ってお話ししてみたいです♡

「お医者様はいらっしゃいませんか?」(本気です)

ドラマで「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」と飛行機のキャビンアテンダントが言う、なんて場面があるけれど。

お医者様はいらっしゃいませんか? やる気のある、外科医の方で!(内科医、婦人科医も!)

ただいま、岸和田徳洲会病院の癌局所療法・腹膜播種センターでは、医師を募集しているとのこと。

このセンター(癌局所療法・腹膜播種センター)は腹膜播種のみならず、肝転移・大動脈周囲リンパ節転移に対する包括的治療を行なう国内最大のセンターで、 医師で初期研修を終了し、癌の局所治療+局所化学療法に興味のある外科医・内科医・婦人科医を募集中。(年齢不問)

詳しくは、「岸和田徳洲会病院の癌局所療法・腹膜播種センター」および「医師募集」をご覧ください。

連絡方法はリンクしたページに掲載されています。直接、メールすると良いと思われます。

若い先生だけでなく、大ベテランの先生も! 私が大〜好きなバッシー先生は、大ベテランの医師だけれど、勤務していた病院が手術を行わなくなったため、「趣味は1に手術、2に手術、3、4がなくて5に手術!」だから、来たんだって。

ということで、年齢不問での募集。腹膜偽粘液腫治療のみならず、最近では腹膜播種治療でも有名になってきたため、きっと患者さんが増えているのかと思われる。

なにとぞなにとぞ、ワタクシたちを助けてくださいませませ〜〜!

  • リーナ

    2016年08月13日(土)21:34

    返信

    お久しぶりです。
    pomさん、お元気そうで何です(^^)/

    昨日、泌尿器科で岸和田にゆきました。

    あ、

    お仲間さんからT先生がお辞めになったの聞きました。

    私的には少し苦手な先生だったのですか
    岸和田からいなくなったのはとても残念に思いました。

    なんてったって
    米村先生筆頭に私も大好きである石バッシー先生とT先生はやっぱり神的オーラあったしとても頼りになる先生ですものっ

    手術の日、三人揃って病室に挨拶に来てくれた時のキラキラなオーラは忘れられへんのですよっ

    一瞬でパワースポットになった気がしたもんっ

    岸和田は医師が足りてないのですね。
    ケモ室の看護師さんも看護師足らん〜!ってゆってました。

    昨日、オペを終えた米村先生にすれ違ったんだけど
    疲れているよーに見えたので声は掛けませんでした。

    どうか熱心な先生たちが岸和田に登場しますように。

    • pom

      2016年08月16日(火)10:46

      返信

      リーナさん、お久しぶりになりました!!
      実は大阪行ってましてん。昨夜帰ってまいりました。
      そちらは調子はいかがでしょうか。

      キラキラオーラわかる!ってか、手術の日に先生方きてくださったんだ。いいな〜、私の時はなんかテキトーだったけど

      そうだったのですね、T先生って竹◯先生ですかね。お辞めになったのですか〜〜〜。
      私が入院していた時には、応援の先生が遠くから見えてましたが、どんな体制なのでしょうね今。
      米村先生も新しい学校の体制作りやら学会やらもあって、さらにお忙しいのではないでしょうか。

      早く、すばらしい先生方が岸和田に集まると良いですよね!!

  • Ayumi

    2016年08月31日(水)22:57

    返信

    Pomさまへ

    初めまして、私は現在臨月で出産間近の妊婦でございます。先月、私の妊婦検査に着いて来てくれた母がたまに尿道が痛むとか言っていたので、産婦人科で診てもらったらお腹に腹水が溜まっているの言われ、すぐに総合病院を紹介されました。そこから腹水の原因探しが始まり、総合病院も地元で婦人科が有名な総合病院に変えて頂き、昨日とうとう”腹膜偽粘液腫”の可能性が疑われると言われました。今日またCTと2日後にMRIの検査がなされる予定です。1週間後に結果が知らされます。
    この状況で私はどうするのが一番良いのか分からず、毎日眠れない日々が続いています。今居る総合病院でまずは手術をして頂き、その後の状況で米村先生のいらっしゃる病院に問い合わせをしたほうがいいのか。それとも、今すぐにでも草津病院か岸和田病院に問い合わせをしたほうがいいのか分かりません。
    CTの結果では腫はすでに色んなところまで拡散している可能性が高いとのことです。
    お忙しいとは存じますが、アドバイスを頂ければ非常に幸いです。
    宜しくお願い致します!

    • pom

      2016年09月01日(木)10:25

      返信

      Ayumiさん
      初めまして。赤ちゃんが、お母様の病気を察知して教えてくれたのかも? きっと心優しい子が生まれてくることでしょう! 過度な心配はしないでくださいね。赤ちゃんが心配性になっちゃうし〜〜。

      まず、検査の結果を待ちましょう。心配してもしなくても結果は変わらないので、心配するのは無駄です。

      結果が出れば今の病院で治療方法を提示されるでしょう。病院のほうから草津病院や岸和田病院に行くことを勧められるかもしれません。また、腹膜偽粘液腫と確定して、その病院で治療を続ける方法を提示されたら、草津や岸和田にセカンドオピニオンを受けることを考えましょう。セカンドオピニオンを受ける時は、病院から検査の資料を借りて行かなければなりません。

      周囲にお母様やAyumiさんをヘルプしてくれるご家族等がいますか? お父様、ごきょうだい、
      身近な親戚、義理の両親や姉妹、、、この際、こちらの状況をしっかり話して、応援してもらいましょうよ。今以上に仲良くなるチャンスかもしれないし。

      ここ数年の私の座右の銘?は「ピンチはチャンス」
      「転んでもタダでは起きない」。
      乗り越えたら、すんごい幸せが待っています!

      検査結果後のセカンドオピニオン予約電話までをAyumiさん主導でできたら良いですね。お母様のセカンドオピニオン行きとAyumiさんの出産が重なるでしょうから、どちらか付き添って応援してくれる身近な人、いそうですか?

  • Ayumi

    2016年09月01日(木)16:38

    返信

    Pomさまへ

    ご返信頂き、ありがとうございます。暖かいお言葉に感謝感激で嬉し泣きです。私も母もお腹にいる赤ちゃんが教えてくれたと思ってます。Pomさんの病名が判ったあたりの記事から初期の治療、そして術後の記事を読んでいて、すごくすごく尊敬しました。Pomさんの記事に出会えただけですごく救われた気がしました。
    実は、私は今海外にいて10月末まで日本に戻れないのですが、母のそばには父がいます。父が仕事の休みを取って母に付き添っています。しかし、2人とも日本語が完璧でないため、結果を聞いたりする時は私に電話して私が先生と電話で会話するようにしてます。姉夫婦がいますが、姉は教師でなかなか休みを取るのが難しいようですが、いざとなれば休みを取るように努めると言ってくれました。
    来週検査結果を聞くときは姉が付き添うようになっています。検査結果を聞いて、治療方法を提示された時にセカンドオピニオンの話をするべきですか?それとも考えて後日に先生に連絡するべきですか?セカンドオピニオンの話を切り出して、主治医が手術してくれなくなってしまって、しかも米村先生にも手術してもらえないとかなったらどうしよう心配してます…

    • pom

      2016年09月02日(金)20:13

      返信

      Ayumiさま

      私が手術した5年前に比べ、今は最新治療に対して医師たちも理解していると思いますので、病院から草津病院や岸和田徳洲会病院という専門施設を紹介される可能性も大きいと思います。
      もし、その病院での継続した治療を提示された場合は、腹膜切除と腹腔内温熱化学療法という治療法について、先生の見解を聞いてみると良いでしょう。セカンドオピニオンの希望は、その場でなく、後から電話して、セカンドオピニオン用の資料を用意してもらえば良いと思います。

      お母様の今の病院が関東近辺にある場合は、草津や岸和田でなく、国立国際医療センターを紹介されることもあるでしょう。
      医療について素人の私ですから、とんちんかんかもしれないけれど、お母様は婦人科系の手術も必要そうだから、草津病院か岸和田徳洲会病院でいきなり手術してもらったほうが良いと思います。下部消化器外科以外の分野でも、米村先生チームはしっかり対応できるから。

      また、お母様の得意な言葉が英語か中国語だったら、岸和田徳洲会病院のほうが、良いかも~~。

      ブログ、読んでくださって感謝します!

  • Ayumi

    2016年09月07日(水)12:21

    返信

    Pom様

    今朝、今かかっている病院にてMRIとCTの検査結果が出され、やはり腹膜偽粘液腫の可能性が高いとのことでした。しかし、卵巣の膜が少し厚かったりと、手術をしてみないと確定は出来ないということでした。手術をした後、腹膜偽粘液腫だった場合、当院では温熱治療法はできないので、その場合は地元にある温熱治療法ができる共立病院もしくは、米村先生がいらっしゃる病院への紹介はできるとのことでした。今のところ28日に手術をする予定にしてもらってますが、ここでの手術は必要だと思われますか?もし、米村先生チームが腹膜偽粘液腫ではなく、他の部位の病気でもしっかり対応できるなら、初めから米村先生チームに手術をしてもらったほうがいい気がしますが、どう思われますか?母の年も年なので、何度も手術をさせて体力を消耗させたくないです…ここで手術をせずに、今の時点で紹介状を書いてもらって米村先生を訪ねて行ったほうがいいですね。
    ちなみに両親は中国語なので、岸和田徳洲会の方が安心しますね。
    たくさん相談に乗ってくださって、深謝致します。

    • pom

      2016年09月07日(水)19:11

      返信

      Ayumiさま

      今、岸和田徳洲会病院の先生に聞いちゃいましたよ!
      確定しないと、ダメだと思っていたけれど、大丈夫そうです。
      この件について、直接、Ayumiさんにメールします。

  • リーナ

    8月 13th, 2016

    返信

    お久しぶりです。
    pomさん、お元気そうで何です(^^)/

    昨日、泌尿器科で岸和田にゆきました。

    あ、

    お仲間さんからT先生がお辞めになったの聞きました。

    私的には少し苦手な先生だったのですか
    岸和田からいなくなったのはとても残念に思いました。

    なんてったって
    米村先生筆頭に私も大好きである石バッシー先生とT先生はやっぱり神的オーラあったしとても頼りになる先生ですものっ

    手術の日、三人揃って病室に挨拶に来てくれた時のキラキラなオーラは忘れられへんのですよっ

    一瞬でパワースポットになった気がしたもんっ

    岸和田は医師が足りてないのですね。
    ケモ室の看護師さんも看護師足らん〜!ってゆってました。

    昨日、オペを終えた米村先生にすれ違ったんだけど
    疲れているよーに見えたので声は掛けませんでした。

    どうか熱心な先生たちが岸和田に登場しますように。

    • pom

      8月 16th, 2016

      返信

      リーナさん、お久しぶりになりました!!
      実は大阪行ってましてん。昨夜帰ってまいりました。
      そちらは調子はいかがでしょうか。

      キラキラオーラわかる!ってか、手術の日に先生方きてくださったんだ。いいな〜、私の時はなんかテキトーだったけど

      そうだったのですね、T先生って竹◯先生ですかね。お辞めになったのですか〜〜〜。
      私が入院していた時には、応援の先生が遠くから見えてましたが、どんな体制なのでしょうね今。
      米村先生も新しい学校の体制作りやら学会やらもあって、さらにお忙しいのではないでしょうか。

      早く、すばらしい先生方が岸和田に集まると良いですよね!!

  • Ayumi

    8月 31st, 2016

    返信

    Pomさまへ

    初めまして、私は現在臨月で出産間近の妊婦でございます。先月、私の妊婦検査に着いて来てくれた母がたまに尿道が痛むとか言っていたので、産婦人科で診てもらったらお腹に腹水が溜まっているの言われ、すぐに総合病院を紹介されました。そこから腹水の原因探しが始まり、総合病院も地元で婦人科が有名な総合病院に変えて頂き、昨日とうとう”腹膜偽粘液腫”の可能性が疑われると言われました。今日またCTと2日後にMRIの検査がなされる予定です。1週間後に結果が知らされます。
    この状況で私はどうするのが一番良いのか分からず、毎日眠れない日々が続いています。今居る総合病院でまずは手術をして頂き、その後の状況で米村先生のいらっしゃる病院に問い合わせをしたほうがいいのか。それとも、今すぐにでも草津病院か岸和田病院に問い合わせをしたほうがいいのか分かりません。
    CTの結果では腫はすでに色んなところまで拡散している可能性が高いとのことです。
    お忙しいとは存じますが、アドバイスを頂ければ非常に幸いです。
    宜しくお願い致します!

    • pom

      9月 1st, 2016

      返信

      Ayumiさん
      初めまして。赤ちゃんが、お母様の病気を察知して教えてくれたのかも? きっと心優しい子が生まれてくることでしょう! 過度な心配はしないでくださいね。赤ちゃんが心配性になっちゃうし〜〜。

      まず、検査の結果を待ちましょう。心配してもしなくても結果は変わらないので、心配するのは無駄です。

      結果が出れば今の病院で治療方法を提示されるでしょう。病院のほうから草津病院や岸和田病院に行くことを勧められるかもしれません。また、腹膜偽粘液腫と確定して、その病院で治療を続ける方法を提示されたら、草津や岸和田にセカンドオピニオンを受けることを考えましょう。セカンドオピニオンを受ける時は、病院から検査の資料を借りて行かなければなりません。

      周囲にお母様やAyumiさんをヘルプしてくれるご家族等がいますか? お父様、ごきょうだい、
      身近な親戚、義理の両親や姉妹、、、この際、こちらの状況をしっかり話して、応援してもらいましょうよ。今以上に仲良くなるチャンスかもしれないし。

      ここ数年の私の座右の銘?は「ピンチはチャンス」
      「転んでもタダでは起きない」。
      乗り越えたら、すんごい幸せが待っています!

      検査結果後のセカンドオピニオン予約電話までをAyumiさん主導でできたら良いですね。お母様のセカンドオピニオン行きとAyumiさんの出産が重なるでしょうから、どちらか付き添って応援してくれる身近な人、いそうですか?

  • Ayumi

    9月 1st, 2016

    返信

    Pomさまへ

    ご返信頂き、ありがとうございます。暖かいお言葉に感謝感激で嬉し泣きです。私も母もお腹にいる赤ちゃんが教えてくれたと思ってます。Pomさんの病名が判ったあたりの記事から初期の治療、そして術後の記事を読んでいて、すごくすごく尊敬しました。Pomさんの記事に出会えただけですごく救われた気がしました。
    実は、私は今海外にいて10月末まで日本に戻れないのですが、母のそばには父がいます。父が仕事の休みを取って母に付き添っています。しかし、2人とも日本語が完璧でないため、結果を聞いたりする時は私に電話して私が先生と電話で会話するようにしてます。姉夫婦がいますが、姉は教師でなかなか休みを取るのが難しいようですが、いざとなれば休みを取るように努めると言ってくれました。
    来週検査結果を聞くときは姉が付き添うようになっています。検査結果を聞いて、治療方法を提示された時にセカンドオピニオンの話をするべきですか?それとも考えて後日に先生に連絡するべきですか?セカンドオピニオンの話を切り出して、主治医が手術してくれなくなってしまって、しかも米村先生にも手術してもらえないとかなったらどうしよう心配してます…

    • pom

      9月 2nd, 2016

      返信

      Ayumiさま

      私が手術した5年前に比べ、今は最新治療に対して医師たちも理解していると思いますので、病院から草津病院や岸和田徳洲会病院という専門施設を紹介される可能性も大きいと思います。
      もし、その病院での継続した治療を提示された場合は、腹膜切除と腹腔内温熱化学療法という治療法について、先生の見解を聞いてみると良いでしょう。セカンドオピニオンの希望は、その場でなく、後から電話して、セカンドオピニオン用の資料を用意してもらえば良いと思います。

      お母様の今の病院が関東近辺にある場合は、草津や岸和田でなく、国立国際医療センターを紹介されることもあるでしょう。
      医療について素人の私ですから、とんちんかんかもしれないけれど、お母様は婦人科系の手術も必要そうだから、草津病院か岸和田徳洲会病院でいきなり手術してもらったほうが良いと思います。下部消化器外科以外の分野でも、米村先生チームはしっかり対応できるから。

      また、お母様の得意な言葉が英語か中国語だったら、岸和田徳洲会病院のほうが、良いかも~~。

      ブログ、読んでくださって感謝します!

  • Ayumi

    9月 7th, 2016

    返信

    Pom様

    今朝、今かかっている病院にてMRIとCTの検査結果が出され、やはり腹膜偽粘液腫の可能性が高いとのことでした。しかし、卵巣の膜が少し厚かったりと、手術をしてみないと確定は出来ないということでした。手術をした後、腹膜偽粘液腫だった場合、当院では温熱治療法はできないので、その場合は地元にある温熱治療法ができる共立病院もしくは、米村先生がいらっしゃる病院への紹介はできるとのことでした。今のところ28日に手術をする予定にしてもらってますが、ここでの手術は必要だと思われますか?もし、米村先生チームが腹膜偽粘液腫ではなく、他の部位の病気でもしっかり対応できるなら、初めから米村先生チームに手術をしてもらったほうがいい気がしますが、どう思われますか?母の年も年なので、何度も手術をさせて体力を消耗させたくないです…ここで手術をせずに、今の時点で紹介状を書いてもらって米村先生を訪ねて行ったほうがいいですね。
    ちなみに両親は中国語なので、岸和田徳洲会の方が安心しますね。
    たくさん相談に乗ってくださって、深謝致します。

    • pom

      9月 7th, 2016

      返信

      Ayumiさま

      今、岸和田徳洲会病院の先生に聞いちゃいましたよ!
      確定しないと、ダメだと思っていたけれど、大丈夫そうです。
      この件について、直接、Ayumiさんにメールします。

腹膜播種治療トレーニング プログラム

2016年9月1日に「Japanese School of Peritoneal Surface Oncology(JSPSO)」が開校するとのこと。なんとなんと!それは、腹膜偽粘液腫を含む腹膜播種をばっちり治す包括的な治療について研修する学校なのである。

研修資格はもちろん医師免許のある方。外科医・産婦人科医・麻酔医・画像診断医など。

従来は腹膜偽粘液腫を含む腹膜播種は手術はムリってことだったけれど、米村先生たちによって手術対象となった。私も恩恵を受けた一人。でも、はるばる大阪や滋賀の病院に入院せねばならなかったし、退院しても術後のケアが居住する県内の病院で対応してくれないとか(最近は減ってきたようだが)いろいろあったわけで。

ゆくゆくはもっと身近な場所で治療を受けられるようになるかも!

意欲のあるお医者さん、これからの医療を考えるお医者さんに、このプログラムが目に留まるよう、少しでも何かの検索で引っかかってくれたらと祈って。。。

日本腹膜播種治療トレーニング プログラム

Asian SCHOOL OF PERITONEAL SURFACE ONCOLOGY And Asian PERITONEAL SURFACE ONCOLOGY TRAINING PROGRAM

想像だけれど、英文のほうは海外の医師向け。英語で研修可能なのだと思う。日本語のほうは、これは私の推測にすぎないが、研修施設が太字とそうでないのがあって、そうでないほうは基本的に英語での研修ってことで、棲み分けてるとか?

A comprehensive treatment for peritoneal metastases from gastric cancer with curative intent

ワタシ、エイゴ、ホトンドワカリマセンガ、、、

ヨーロッパの「EJSO」(European Journal of Surgical Oncology)という権威ある雑誌に、米村豊先生の「胃癌及び腹膜播種の最新治療の総説」が掲載されたとのことで、早速、ちぇ〜〜っく!

A comprehensive treatment for peritoneal metastases from gastric cancer with curative intent
http://www.ejso.com/article/S0748-7983(16)30025-7/abstract

これまで手術は諦められていた播種治療が、世界的にも治療できる方向へと進んでいるなあという、うれしいニュースとして。