Archive for 2012年01月08日(日)

お向かいさんのその後(3)

病室で知り合ったお向かいさんは、てっきりもう退院しているかと思いきや、まだ入院中なのだった。お正月は超豪華おせちでも注文しちゃって、自宅でゆっくり過ごすんじゃなかったの? お向かいさんは手術の合併症が治らないのだ。

私のように1か月で退院する人もいれば、入院生活が長引く人もいる。退院しても、後遺症で苦労したりする。その苦労ぶりも聞けば実に様々だ。

だいたい、腹膜偽粘液腫は症状や悪性度が人によって違うようなので、経過のたどり方も一様ではない。それゆえ、どう対処していくかを決めるのはなかなか難しいと思う。

私が入院中、お向かいさんは「私がいなくなったら、娘たちの帰ってくるところがなくなってしまうから。私も歳だしね、いつまでもというわけにはいかないけれど、もうしばらく、帰ってこられる場所があるようにしたいのよ。だから手術を受けることに決めたの」と仰っていた。

守る者がいるというのは、すなわち強くなれるということだ。

強いってことは、大丈夫ってこと。

お向かいさん、がんばれ〜〜! 娘さんだけでなく、私も待ってるからね。

  • you

    2012年01月10日(火)10:08

    返信

    ありがとう

    • pom

      2012年01月15日(日)11:49

      返信

      良くなるように念を送ってますから〜〜! ビビーっ!!!

  • you

    1月 10th, 2012

    返信

    ありがとう

    • pom

      1月 15th, 2012

      返信

      良くなるように念を送ってますから〜〜! ビビーっ!!!

ただいまの体調&傷の具合

ただいま、胃腸の具合わろし。

金曜の夜、仕事帰りに有楽町で夫と食事をしたところ、猛烈な膨満感に見舞われた。ゲップを控えたのがいけなかった? 店でしばらくじっとして収まるのを待った。でも全然ダメ。吐き気もないし、トイレも行きたくない。ただただお腹が苦しく痛い。単なる食べ過ぎ??

店を出ても、普通に立って歩けない。腰の曲がったおばあさんのように小さく丸まって、ヨロヨロとゆっくり歩くしかない。ぐーるーじー。

「しょうがない、タクシーで帰ろう。」

夫が言った。そんな、も、もったいない。と思ったけれど、

「ど、どうせなら、、、セ、セルシオで。いや、センチュリーでも。」

夫がすぐに見つけ、乗った。高級車の個人タクシーはタバコ臭くないし丁寧で(料金同じならこっちがイイわ)、苦労せず帰れましたとさ。

で、翌日。やたら遅く起きてからカフェオレとバナナを食べたら、お腹がぐるぐる鳴り出して大きなゲップが一つ。腸の中のものが、右から左にぐるんと移動していくのもわかる。しばらくしてトイレにレッツゴー。ちょっと頑張って、数日ぶりに出た。ややあって、今度は下痢が始まる。最近のお決まりのパターンだ。

晩ご飯は控えめにしたつもりにもかかわらず、また、やや膨満感。適量が自分でもわからないなんて。。。

お腹の調子はこんなだけれど、右足の付け根の感覚の麻痺はかなり治ってきた。触って感じないところはなくなった。足の付け根でも体側部分やお尻にかけてはまだ感覚が鈍いが、治ってきたところがそうだったように、じんじん痛み出したので、すっかり治るのも近そうだ。

そして、気づいてみたら、手術の痕は切ったところはまだスゴいけれど、縫い痕がかなり目立たなくなっていた! ドレーンの痕も少しだけ薄くなっている。背筋を伸ばすと傷が引きつって痛いのはいまだアリ。引きつりって結構治らないものなんだなあ。