第1回 大腸がん腹膜播種 国際シンポジウム

明日、7月27日は「第1回 大腸がん腹膜播種 国際シンポジウム」が開催されるらしい。

東大病院のHP、後援会・シンポジウムのお知らせより
第1回 大腸がん腹膜播種 国際シンポジウム 開催のお知らせ
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/symposium/sympo_archives/20130416.html

独立行政法人 国立国際医療研究センター  下部消化管(大腸肛門)外科のHP、後援会・シンポジウムのお知らせより
第1回 大腸がん腹膜播種 国際シンポジウム 開催のお知らせ
http://www.colorectal.info/research/symposium.html

世話人が東京医科歯科大学腫瘍外科教授の杉原健一先生、東京大学腫瘍外科教授の渡邉聡明先生。事務局が国立国際医療研究センター下部消化管外科の矢野秀朗先生。その先生方が司会を務めながら、Paul H Sugarbaker先生 、Brendan J Moran先生とのディスカッション等あるもよう。

腹膜播種、腹膜偽粘液腫というと、医者から「もう何もできません」と言われるのが当たり前だったけれど、これからはだんだんお医者さんたちの意識が変わってくるのではないだろうか。そう期待したい!!

第1回ということは、第2回も第3回も、、、あるのだろう、きっと。今後、米村先生とのつながりとかも出てくるのだろうか? それともまったくつながらずに進むのだろうか???

明日と言えば池田病院で米村外来だわ。

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