一つ前に書いたもので使用ソフトやシチュエーションによってMagicMouseの慣性スクロールのオンオフが簡単に切り替えられたらなあと誰ともなくおねだりお願いしたところ、あっという間にMac達人の友人Shin_Jin_KunがAutomatorで作ってくれました。凄い!感動。心から感謝します。
また、きっとどなたかに需要があると思うので改めて個別の記事として紹介します。
以上ご理解いただける方のみダウンロードして下さい。
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【使い方】
Magic Mouseを手に入れてから良好な操作感とそのスタイリッシュな見た目にすっかりお気に入りになってしまったのだけれども、二つ気になる点も見えて来た。
ひとつは慣性スクロール機能。
環境設定でこの機能をオンにすると(持っていないけれども)iPhoneでの操作のようにぐりぃぃんとスクロールできる。これは普段使いのブラウザ等のソフトやファインダでは非常に快適だ。しかし仕事で使うIllusutratorやPhotoshopでは邪魔になることがある。うっかり擦るとすーっと作業エリアが動いていってしまう。
現在これを防止するために仕事ソフトではこの機能はオフにすることにしている。いちいちシステム環境設定を立ち上げマウス環境設定を開いて、というのは面倒なのでマウス環境設定が一気に開くよう、システム > ライブラリ > PreferencePanesのなかにあるMouse.prefPaneをDockに登録している。いくつかのランチャソフトも試してみたけれども結局これが僕には一番便利だった。
広く“勇者”の方々にお願いしたいのだけれども、慣性のオンオフのスイッチャーソフトかシンプルなスクリプトを誰か作ってくださらないかなあ。僕はそっち方面はとんと駄目なので人を頼るしかない。
もう一つは電池の減りについて。
思っていたよりも早いというのが正直な感想。毎日四六時中手にしていればこんなものなのかもしれないが、アルカリで約1か月という感じだ。現在は試しにマンガン電池を使ってみているが、これが案外持ちがいい。ただしアルカリに比べてbluetoothの接続が不意に途切れる回数が多いような気もする。某Mac人の友人はリチウムイオン電池の長持ちさと軽量によるメリットを強調していたけれども電池単価とのバランスも考えたいし、エネループという選択肢もある等楽しみ、いや、試行錯誤は続く。
いずれにしてもすっかり気に入ってしまったニューマウスで作業効率も倍増と行きたいものである。
年が明けました。おめでとうございます。
大晦日に実家に帰り元日に戻ってくるいつものパターンなのだけれども、この2日留守にするだけで戻って来た街の風景が違って見えるというか懐かしささえ感じるというのは正月効果というか勝手に感傷に浸っているだけなのでしょう。
年末年始は大学スポーツが花盛り。今日も箱根駅伝の往路をやっている。東京六大学野球をはじめとして大学スポーツに特段の興味を持てないのは途中で大学に背を向けて辞めているからなのかもしれない。今だったら違う考え方を持てただろうし別の大学に入学していれば違ったかもしれないけれども、若かったということなのかな。入りたい学科もその大学(と後もう一つ)にしか無かったし。
そのこと自体にはその後入った学校で今も付き合いが続いている良い友達を得たり、現在やりたい仕事ができていることを思えば後悔の類いは無い(まあそもそも後悔ってほとんどしない)のだけれども、大学スポーツに興味を持つことが少ないということだけがちょっと残念。見始めてしまえばゲーム自体は楽しめるし、高校でも大学でも地元の学校が躍進すれば結構盛り上がって応援するんだけれどね。
大学で得たものは勉学以外のことだった。美術部で合宿に行ったり、OBだったのかな様々な方面に知識が豊富な人の家での集会に参加したりした。その人の話は当時とても刺激的で危険な思想のように感じたのだけれども、今から思えば蒼い風景。辞める時に職員か教授か忘れてしまったけれども言われたことの一つに「君は死ぬ気で一つのことをやったことがありますか」というのがあった。少なくともあなたよりはあると思いますよと答えようかと思ったけれども止めた。これは後で自分にとっての発破的な言葉になると思ったから。直接的な励まし等も含め子供の頃から頂いたそういう言葉をいくつか大切に持っている。
実家では年越しそばと雑煮を作る。最初の頃よりはましなものが出来るようになったと思う。今年はとてもいい天気で澄んだ冷たい風が心地良かった。自然の中にある家、まちは自然と一緒に呼吸して代謝しているのだなあと今更ながらに自分が生まれ育ったまちに対して思う。
今年の自分とBoston Red Soxに期待したい。周りの人たちの健康と発展もお祈りします。