その後、「ヒトリ」ではなく「フタリ」になり、そうすると、伝える手段を持たずにただ憶えてくれていた人もいるのかもしれないという希望も若干涌いて来たりして。そういうことを憶えていてくれることや、その人数は全く重要ではなく、人の繋がりの確認というか、ああ独りではないんだなあという思いの、たまたまこの事を介しての確認。まあ、幸せ者だっちゅうこと。
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