このごろ
久しぶりに妙な時間に帰って来たのでものろぐでも書くか。
不思議な毎日を送っている。同僚がいるっていうことは安心感が増すというか、腰を据えて仕事ができるということなのかな。考えてみればこの仕事を始めてから、同僚ができたのははじめてだ。先生の所ではサポートと習うことに徹していたし、その後はずっと独りだった。
毎日の時間配分をみると確かに忙しいのかもしれないけれど、独りでやっていた頃にくらべて追いまくられているような感覚がない。
でも、わがまま坊主なのは相変わらず。どうやら切羽詰まるから我侭になる、というわけではないみたい。独りであって独りでない、びみょーなポジションで両方いいとこ取りで行こうっと。