Note2
仕事仲間が後ろの席でブルース・リーの映画のサントラをitunesで流している。奴の机の上にはなかなか立派なウルトラマンのフィギュアがある。オモロいやっちゃ。ところでこちらはといえば表向きの忙しさは一段落。
でもやらなければならないことは山積み。淡々とこなしていけばいいのだと判ってはいても目眩がする。
サーバの調子はいい。青白のYosemiteを格安で手に入れたのでいまはその中でがんばってくれている。この青白は折角ADBポートも付いているのだし、もっといろいろなことに使いたいのだけれど、サーバを入れちゃったらしばらくはそれ専用にするしかないね。もちろんインターネット周りのあれこれはできるけれども。
裏の忙しさの一つに加わったアルバイトは、表仕事の妨げにならないよう深夜。以前レンタルビデオ屋の店員のバイトをしたことがあるけれど、この手の仕事はたまにやれればやったほうがいいのかも。変な話、社会との繋がりを少しだけ確認できるチャンネルなんだな。普段の仕事がほとんどMacの前にいて、決まった得意先の方としか接触しない状態になりやすいから。
仕事はぽつぽつ入って来だしてはいるのだけれど、この冬を乗り切るのは今度ばかりはちょっと難しいかな。いやはや10年いろいろなことがありました（＜すでに回想モード）。でもこの仕事好きなんだよなー。どんなにきつくなっても辛くはないし、ストレスなんて無縁。仕事があると病気さえ直っちゃう（ような気がする）。
さて、どうしましょ。
