ようやく
今夜は荒廃した部屋の開かずのベッド(折りたたみ式なのです)が開くだろう。
2週間ぶりくらいかな、もっとかな。さすがにその間一睡もしないような化け物ではないので、起き続けていた訳ではない。そんな無茶をしようという気持ちももはやない。
仕事をして生物としての限界が来て30分くらいまだ冷たい床に倒れる。それを1日2回くらい。午後2時くらいと、朝方の5時前後がヤバい。それはそれでリズムなのだ。明るく楽しく毎日が過ぎて行く。
それでも身体がきしんできてトータルとしての限界を告げる。たまたま大きな意味では一段落したので今夜は眠るという行為に没頭しようと思う。3時間くらいは。
おやすみなさい、インターネット。