からだのバランス
『ダイエット?』っていうエントリで書いた事について若干追記したい事があったのだけれども、何となく日々の泡。
そう、ダイエット?さらに若干進んだみたい。余り目に見える変化はないのだけれども。
追記というのは前回「Tシャツが着られる体型」って書いた事について。別に太っている人は総じてTシャツが似合わないと言いたかったわけではない。要はその人の人格という時の「格」と同じくらい深い意味での体格ということについて。その人の痩せている姿が想像できないというくらい板についた巨体の人っているじゃない。テレビで見かける人を例に出せばホンジャマカの太い方の人とか、伊集院光とか。あの人たちはそれなりにカッコいいと思うよ。(もちろんTシャツも含んだ)ファッションで遊べるし。似合うし。
対して、太った姿が不自然な人もいるわけです。例えば自分がそうです。ガリだった時期が長かったために自分の顔に対しての腹というのが同じ肉体についているものとは思えないくらい、自分自身で違和感があった。骨格という事もあるのでしょう。髪の毛の先からつま先までしっかりと太い人として成立している方には負けます。たとえば、きっかけは息が切れてということも書いたけれども、つまりバランスが崩れていた。太っていてもバランスがそれで成立しているのならいいわけです。
そういうわけで、ダイエット的生活。も少し続きます。