音信不通だった田舎の友達が病に倒れていたということを本人から聞くことができて、回復方向ということもあり安心したというのが半分だが、余計に心配にもなった。
そういえば別の同僚は糖尿病の治療にエネルギーを注いでいる。そろそろそういう世代になって来たということなのだろうか。
私はといえば、特に表面的に変わったところは無い。歯の詰め物が外れてしまったのだが歯医者さんにいく余裕が無いとか、まあ、そんなところだ。健康診断なんて何十年もやっていないから、開いてはいけないものを覗くようでいまさら怖くてできない。自分の体は自分が一番知っているというのは幻想なのでしょうか。