MacintoshでMcIntoshって、世界でどんだけの人が言っていることでしょう。
オーディオのMcIntosh、家具のMackintosh、それと、私たちのMacintosh。
この記事の機器は僕には少しお高すぎるけれど、音楽生活のためのAirplay機器はどうしようかとこの頃ずっと考えています。
kakuっていうブログエディタを見つけてさ。
無料だということもありインストールしてみた。
たいへん良さげな予感がするよ。
ただ、kakuのサイトにはxreaで運営している場合不具合があるかもと出ていたので、駄目かもなと思いながらインストールしてみたんだ。
今のところ何の問題も無し。
coreserverだからなのかな、いや分からない。良さげだからxrea関連のレポートを上げて開発に協力したいのだけれど問題無しなので拍子抜け。
個人的には使えそうなソフトが手に入って万々歳なんだけれどさ。
これでブログの投稿画面を開くのは画像の調整等ちょっとした修正を行う時くらいですみそうだね。
評判が高かったベーコン展を見に行くことができた。
実に面白い展覧会だった。
あれだけ力強く、描きたいものを描いていることが痛快で気持ちの中では大笑いしながら会場を廻った。
客を見ているのも悪くなかった。ベーコンを語る人や分からないという人、そういう人たち越しに見るベーコンの絵はひっくるめてエンターテイメントになっていた。
ただ、そういう人たちの何人かが若干気になったのと、やらなければいけない事が山積みの仕事を残していることがちらついて多少醒めた見方をしてしまったかもしれない。
どんな見方をしようと見たものは見たのだから問題はないのだが。
そういう見方をしてしまったせいか、二日酔いのように今日になって頭に浮かんでは消える。
それだけ強烈だったということか。