ぼくの「眠り」はブエノスアイレスの空あたりを暢気に飛んでいるに違いない。
6月も半ばにさしかかり、梅雨はしっかり。 忙しく、もう何週間もまともに寝ていない。嬉しい悲鳴のうちはいいけれど、嬉しい断末魔(それじゃあ究極のマゾだ)にならないように気をつけねば。
仕事、忙しかったんだけれど大きな流れは一段落。でも小さな流れはいくつもせき止めて後回しにしていたのでそれがすでに大きな流れとなってしまっている。
ほんとうは3階より高いところには住みたくなんてない。高いところは苦手。いざって言うときに飛び降りてもなんとかなるかどうかが基準。危うきには近寄らず。
今夜は荒廃した部屋の開かずのベッド(折りたたみ式なのです)が開くだろう。
風邪明けの今週はほぼ1週間遊んでしまった。やることはあるんだけれどあまり進まなかった。