今年のSXSWで注目を集めた、日本発の農業ガジェット「SenSprout」がIndiegogoでキャンペーンを開始した。 SenSproutは、センサーを使って土壌に含まれる水分をモニタリングできるガジェット。双葉の形を模していて、根っこに当たる部分には導電性のインクで電子回路を印字。これが土の中に含まれる静..
情報源: 「世界の農業変える」日本発のガジェットSenSproutがIndiegogoに登場 | TechCrunch Japan
ドローンもテスラも面白いけれど本筋で興味津々なのは農業分野。
この記事のような開発は出来るものならやってみたいものだ。まあ今となっては無理だけれども。
それでも農業には何かの形で絡めないかと、割合強く思う。実家にはほんの僅かだけれども放置したままになっている農地がある。将来あれを活用できないか、とか。