Macのメンテナンスは結局ファイルをまるごと待避して、エラーが出たディスクをフォーマット&再インストールした。その時いまどきのMacユーザが考えるのはいずこも同じ、さてOS Xメインでつくるかまだまだクラシックか。いままでは両OSをひとつのディスクに同居させ、他のディスクには(まあ後で増設したこともあり)仕事のファイルとかMP3とか画像のファイルを置いていた。
ここでテスト。
待避した方のディスクの検査と立ち上げ(クラシック)。問題なし。
結局クラシックは待避したディスクにそのまま置いて、フォーマットした最初からG4に入っていたディスクはOS Xのみでこしらえた。クラシックに関しては増設した内蔵ディスクの性能からか、若干速くなったような感じもあり、いまのところ快適。
ディスクフォーマットのとき、約5GBのパーテーションをひとつ切っておいた。サーバを立てる時に迷った上不採用にしたVineLinuxをもう少し遊んでみることもあるかなと思って。