実験室 KR-13

本日の一本@劇場公開作品だよ。配給先も角川。珍しいでしょ!(笑) な映画。
『実験室 KR-13』。
原題は『The Killing Room』。
2009年のアメリカの作品。
──新聞のアルバイト募集広告見て治験に参加した都合四名(内訳:男・三、女・一)が、計四段階に分かれてて、一段階終わるごとに一人ずつ脱落者が出ます、って実験に参加する話。
脱落者は、=死者で、要するに、次の段階に進むごとに一人殺されますってな、碌でもない実態の実験なのだけれど。
……お好きな方は、とってもとっても好きな映画だと思う。
けど、駄目な人は、途中でギブアップするんじゃないかな、多分。
正直、そんなにメリハリのある映画じゃないと私は思うし、誰の目にも、「ここが山場!」って映るような歴然としたシーンがあるとも言えないだろうし。
「ああ、うん、実験ね」って感じで全てが進んで行くようなノリ。
不気味は不気味だけど、取り立てて怖い(注:ワタクシ基準)訳でもないし。
精神的にキモい映画かも知れないけど。
但。
この映画、冷戦時代にCIAが実際に行った人間洗脳実験、MKウルトラってのを元にしてるので、その手のがお好きな方には、大変興味深い映画かと。
ワタクシは、この映画、大変美味しく頂きました(笑)。
絶対、万人受けはしないだろうって保証出来る映画だけどー(笑)。

……一寸最近、ワタクシの映画の趣味って、少しばかり変なのかな、と思わないこともない。

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