ice cream castles in the sky

Monthly Archives: 10月 2009

Magic Mouse 〜魔法の架け橋〜

渋谷のApple Storeから予約してあったMagicMouse入荷のお知らせがあり、受け取ってきた。先週からうちの「メインマシン」になっているMac miniとペアリング。
先週さんざ店頭で新iMacに付いているヤツをさわりまくってこれはいいってんで予約したのだけれども、実際に自分の環境内に入れてみるとさらに良さを感じる。スクロールは(持っていないけれども)iPhoneみたいにぐりんぐりんだし、スワイプによるページめくりも快適。
Mighty Mouseが登場した時にもここで褒めちぎったことがあるけれども、とは言えあれはそれまでのマウスの延長上にあるものだった。これはもう形からしてマウスではない別のものって言う感じ。自分の感覚と制作物をつなぐ小さな(魔法の)架け橋のような。
Mighty Mouseにはスクロールボールにゴミが付きやすいという欠点があり、最近は仕方なくTargusのBluetoothレーザーマウスを使っていたんだ。ボールの部分がタッチセンサになっているものなのだけれども、どんなに調節しても微妙なスクロールが出来ず、これはこういうものと諦めていた。
しばらくMacBookをメインマシンとしていたため、マルチタッチトラックパッドの出来の良さにすっかり慣れてしまい、デスクトップマシンに向かう時にはそれが無いことを恨めしく思ったことも多い。無意識のうちにスペースバーの辺りを二本指で擦っていたことも何度もある。
これでノートと同等かそれ以上の使い勝手を手に入れられるのか、これからさらにしばらく実地で使ってみることにしよう。

加藤和彦さんのこと

お式に行くような身内でもない人のことなのに、誰かを送ったあとの寂しく澄んだような独特な気持ちがあの日からずっと続いていて戸惑っている。
はじまりはあのヘンな曲。
小学生には「帰ってきたヨッパライ」は衝撃的で、でも今から思えば割合正確に音と詞を捉えられていたような気もする。
中学生でも何かの折りに歌うことができたあの誰でも知っている曲たちの記憶はずっと消える事が無い。町でばったり会った人の名前を思い出せなくなっても「でも不思議 歌えますから あの別れの歌 さいごまで」とヒューマンズーで坂庭省悟さんが歌っていたように。