庭園美術館はツクツクホウシの声が賑やか

何となくパターンが見えて来たような気もする。


きっとそれなりの年月生きて来たんだな。こうやって失ってとか、その時の風とか、その中をこうやって歩いてとか、波が引くように呆気なく諦めてとか、こうやって酒を飲んでとか。それは読めても、次があるとしても対策は立てられないんだろうな。

「幻のロシア絵本 1920-30年代展」を見て来た。思っていたよりも、いやかなり、良かった。繊細で優しく、やわらかい絵が多かったのが意外だった。直接的に懐かしかった。でもそれが淡々と戦闘機の絵に繋がって行くのがかの国なのか。ロシアで起こった子供たちの悲劇も、また頭から離れなかった。

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