ice cream castles in the sky

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北条明直メモリアル展

友人の作品神奈川県座間市にある座間神社つきの会館「すいめい」にて、明日16日の午後4時まで。
以前もここに書いたいけばなをやっている友人が出品していて、また手伝わせてもらった。
はじめてカメラ付きの携帯(PHS)を使い始めているのでこれで撮ってみようと思ったのだけれど、ほとんどブレちゃって失敗。みんなよくこんなホールドし難いもので写真を撮っているなあ。軽いこともあってシャッターを押す時にまた微妙にブレるみたい。慣れるまでは使えない。おまけに解像度の設定を見落として全部小さいファイルになっちゃった。どんな素人だよ。
そういうわけで、大掛かりな作品の一部を撮った左の画像しか使えるものがなかったっす。ごめんね。
今回は友人曰く割合納得の仕上がりだったし、僕も良かったと思っていただけにそれが残念。次回までに携帯カメラに慣れるか、ちゃんとデジカメ用意するかしよう。
他の出品者のインスタレーションの数々も、僕が手伝わせていただいた中では面白い作品が集まり、こういう場に居られてラッキーと思った昨日1日であった。
帰りは懐かしい小田急線相武台前駅から電車に乗ったのだけれど、ここのところ若干お疲れだったのか各駅停車で座れたからなのか激しく熟睡。
会場の「すいめい」という神社会館は小さめながら素敵なお庭(そこにも野外作品がいくつも)もあり、とてもよい天気だったのでおもてに出るとほんわかまったり。帰りの熟睡による時間の寸断でなんだか夢みたいな1日だったな。
お近くの方はぜひ。

かしこまらない生け花の在り方

今日明日は生け花の講師もしている友達の公募展参加作品制作の手伝い。講師も、と書いたのは多方面で才能を発揮している人だから。
ここ数年この時期恒例になってきている。短時間での準備は大変だけれども普段とは違う貴重な体験ができて楽しい。しかも手間賃までいただけちゃうので有難い。
この展覧会はざっきばらんな雰囲気で、自由なスタイルで参加することができ、友達も割合チャレンジ度の高いものを出してくる。
生け花といってもここではかしこまったものではない。どこにでもいるような普通のおじさん、おばさん達(失礼。だってそんな風に見えるのだもの。実際はどこかの家元さんとかも混ざっているのかもしれないが)が楽しみながら「フリーアート」を創作している。そんな雰囲気も楽しみの一つだ。ただそんな中にキラリと(あるいは渋く)光る作品を見つけるのも面白い。
友達の作品も毎回生け花の枠を飛び越えて素材(植物)との格闘となっていく。今日は本人も僕も納得できる状態まで作り込めなかった。明日の午前中が勝負。さてどうなるか。
第35回 いけばな公募展
日時:2009年12月5日12:00〜17:00、6日 10:00〜16:00
場所:隅田公園リバーサイドギャラリー
入場無料

Cyclamen

今年も有り難く、幸せなことにシクラメンを一鉢頂いた。
今年は真っ赤で実に綺麗なのだけれども、どことなく慎ましくて高貴な感じ。
時間ができたらまた写真でもアップしたいな。
時間と言えば仕事の企画が大詰めで大忙し。
ブログやら何やらの更新、日々の事が疎かになっているけれども生きてます。

初夏のシクラメン

cyclamen02.jpg花のいのちというと儚いものの例えだけれども、3月にここに載せたうちのシクラメンさん、12月に八分咲きの状態で頂いて以来まだ咲いてくれている。
さすがにここへ来て気温が上がったこともあり日中は元気をなくすが、夜中は徹夜作業を励ましてくれるかのように足を踏ん張る。
次の冬の開花のことを考えたら、しおれ気味の花は摘んでしまった方がいいのかもしれない。でもそれはしたくないので水を上げる度にもう十分だよって話してみたがどこ吹く風。
今はどこまで行けるのか付き合ってみようという気持ちになって来ている。
そういうわけで今はすっかり家族のようだけれども、以前はシクラメンという花を手元に置きたいと思ったことは無かった。布施明が歌って大ヒットしたあの歌が、多分原因。子供心に「大人の世界の何か微妙な部分」を歌っているのは判ったし、加えて小椋桂のあのメロディーが決定づけた。自分とは関係のない世界の淀んだ光の中にある花という印象。
数年が経ちフォークシンガー的な側面からの興味でたまに小椋桂の曲を聞くようになり、そのオリジナル版によってやや印象が変わった。本来の雰囲気を知り、「驚いたように」や「疲れ知らずの」の部分の歌い回しが違うんだぜなんて友達に知ったかぶり。
そもそもシクラメンがどんな花かなんて知らなかった。そんな状態で変なイメージを貰っちゃったものだから実物を知った後もそれが邪魔をした。
こうやってそばに置いてみて、ようやく花本来のイメージに置き換えることができたような気がする。自由だけれどもけなげで、何より美しい。葉との対比やそのフォルム。冬の花の女王は悠々と初夏の光を浴びている。

cyclamen.jpg
12月にいただいて、厳しい冬の間ずっと咲いていてくれたシクラメン。3ヶ月以上も!でももうそろそろ時期も終わるのかな。感謝しつつ、次の冬も咲いてくれるようにきちんとケアしようと思う。

Crossandra

040422.jpg
って言うらしい。ハナコトバは理想の美とか。数年前、得意先の入っているビルのゴミ捨て場に鉢ごと捨てられていたのを救出してきた。