太陽電池の実用化に足並み揃う

 低価格の新型太陽電池が相次いで実用化される。原材料に現在主流のシリコンを使わないタイプで、昭和電工などは家庭やオフィスなど光が弱い屋内でも発電する太陽電池を11月から量産する。紙のように薄く価格はシリコン系に比べて5分の1という。産業技術総合研究所も発電効率が世界最高水準の太陽電池を開発、実用化に乗り出す。太陽電池は民生用の温暖化ガス削減技術として今後市場拡大が見込まれ、新型の相次ぐ実用化で普及に弾みがつきそうだ。

「紙のように柔らかい」「世界最高水準の発電効率」と、それこそ夢のような文言が並ぶ。これは本当にエネルギーを取り巻く事象(技術も地球環境も利権もひっくるめて〜人間の技術一つで左右されるほど地球ってヤワじゃないことは判っているけれども、少なくとも星と敵対するような方向へ積極的に突き進むということからは撤退できるんじゃない?〜)ががらりと変化するきっかけのひとつになるのかもしれない。まだそんな夢を見るのは早いのかな。

太陽電池関連では同時に次のような報道も。[cross]


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