ice cream castles in the sky

そんな淡々と進んでいていいの?この話。

同時代で一番好きだったピッチャー、阿波野秀幸。トルネード(回り牛)野茂英雄。草魂の無骨オヤジ、鈴木啓示。現サンディエゴ・パドレスの大塚晶文。ご存知赤鬼、チャーリー・マニエル。三振かホームランというラルフ・ブライアントのフルスイングは中村紀洋やタフィ・ローズに繋がるいてまえ打線のルーツのひとつだ。現監督でこんにゃく打法の梨田昌孝。江夏の21球の石渡茂、佐々木恭介。監督では西本幸雄や仰木彬……。ぼくがよく知っている近鉄バファローズが消えて行ってしまう。

関西フランチャイズだし、特にチームのファンだったという訳ではないけれども、落ち着いて思い返せば絶対になくては困るチーム。手は尽くしたのかな。今からでも何とかならないのかな。
思えばパ・リーグは割合気になっていた。個性的な選手が多いし、テレビやマスコミ慣れして漫然としたゲームが増えて来てしまっていたセ・リーグに比べても、ひたむきでドラマチックなゲームがあったような気がする。もちろん長いシーズン中にはしょうもないハズレ試合もあるんだけどさ。
にわかファンは別にしてもちょっとした野球好きなら誰だって注目し続けた選手達。山田久志の流麗なサブマリン投法やまさかり兆治、スラッガーなら野村、張本、清原…きりがない。言われているほどマイナーじゃないよ、パは。
千葉のスタジアムには時々行くし、東京にいる頃の日ハムの試合もたまには見に行った。テレビも多チャンネル時代になり、どのチームの試合だってその気になればたくさん見る事が出来るようになった。これからって時だったんじゃないのかなあ。

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