ice cream castles in the sky

中途半端

風向きの違う何本かの風が一度に頭の中に吹き込んでいるようで、浮き足立ってざわついている。崖っぷちほどではないけれど、数本の矢に背中からつつかれているような。中途半端に混乱してまとまりがつかない。まあ、一服しよう。忘れる時間を作ってその後、いちばんに帰ってきた記憶から片付ける。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ディノス オンラインショップ