人が住む町に住んでいる。去年の年末から住んでいるこの町では様々な事を思い出させてくれる。 もう十年以上、事務所兼自宅という状態から比較的都市部に賃貸物件を探していた。夜中でも緊急車両がサイレンを鳴らして走り去り、その音が途切れる事がないような場所だ。
たまにこんな状態になる。椅子に座ってMacに向かい仕事を始めても30分ももたない。30分ジブンの何かを削ったら、10分横になり、また椅子に這い上がる。その間に壊れた腹がうずいてトイレにしゃがみ、嘔吐感に苛まれる。
日曜日にご飯を炊いて 月曜日はパッケージして出かけて食べた
風邪引いていたんだっけなあ。1週間ほとんど眠れないような状態で仕事をしていたらこんなところには居れんとばかりどこかへ行ってしまった。風邪にも見放されるというのは如何か。
ち。風邪引いちまったよ。風邪を引く時にはどの辺でウイルスを仕入れてきちゃったのか何となく分かるものなんだけれども、今回は全く不明。身に覚えがない。まあ、動けないとか起きられないほどのもんじゃないから、酒飲んでがつがつ仕事していればいつの間にかウイルスはいなくなっていることでしょう。グッバイ、ウイルス。でも来週あたり、どこかでのんびりしたいなあ。この仕事の山が一瞬でも平らになる時は来るのかよ。
なんだか咽が痛いなあと思っていたら、寒気がしてきた。実際今日は涼しいのだろうけれども、徹夜の午前4時頃にはストーブを付けてしまった。ぶるぶる。 風邪かいな。体力弱っていたのか。ともかく今日は騙し騙し行こう。今夜も徹夜確定なのだし。気付にバーバンでも呑もうかな。あ、まだ朝だ。