情報源: どの人工肉が食べたい? 再生医学を駆使する仮想レストラン開業 : ギズモード・ジャパン
この分野も最高に面白い。
人工肉は別に自然肉に極近いものにする必要は無いというのはそうだと思う。何か新しくてかつ永続的、で、もちろん美味しい食材・メニューが作れればいいんじゃないかな。
同時にオカルト的なことも想像する。培養元にヒトの細胞を使ったらやはり人肉食になっちゃうのかとか、そういうこと。そんなこんな含めていやはや興味深い。
目の性能は数少ない優れている点であった。
細かい文字も何のその、遠くの看板の識別はお手の物。若干出目でもあったから、一つのことが気になるとそれしか見えなくなってしまう脳みそに対して視界が広く性能の良い目はバランスとして悪くなかった。
それでも夢中になると何も見えなくなり、例えば下校途中に友だちとの会話に夢中になり警報が鳴っている踏切に入って行ってしまい友だちに首根っこをつかまれて引き戻されるというようなことはよくあった。
ここ1、2年でめっきり目が悪くなってきている。今年は生まれて初めて眼鏡を作った。一番安いやつだったけれど。多分所謂老眼で、近くのものにピントが合わない。いきおい細かい文字が読めなくなる。iPhoneなんてぐーんと離してみるのが丁度良いから、込んだ電車の中などではたいへん使いづらい。やっぱりiPadの再入手を検討しよう。
100均で器を買った時に説明ラベルが読めなくて、店員に聞いた。こんなことも初めて。ただ、若い店員も読めないようだったのでこれはデザインに問題があったと思うのだが。
昨日友だちに会った際、豆菓子をいただいた。とても美味しくて、どんな豆が入っているのだろうとひっくり返して原材料名を見ようとしたのだが読めない。眼鏡を探そうにもこれが美味しくて手が止まらない。
ただ、賞味期限の文字は級数が大きくて読めた。若干賞味期限切れしていた。
彼は、ある日暴漢に襲われ、頭を強打されて意識不明になった。数回の脳外科手術を受け、意識を取り戻した時、彼には世界のすべてが「幾何学というレンズ」を通して見えたという。
引用元: 頭を殴られたセールスマンが、数学的特殊能力を開花 – IRORIO(イロリオ).
特に子供の頃、何か様々なちからが集まるような感覚で普段の自分の以上の事が出来てしまう瞬間がある。多かれ少なかれ誰にでもそういうことってあるんじゃないかな。
いつも思うのだけれど、2、3発引っ叩いてもらった方がいいのかなって。ここのところひどすぎるわ自分。