日米ともに決戦が始まり、やっぱ野球って面白いなと思う秋。
贔屓のチームが出ていないから逆に純粋に楽しめているような気もする。いや、負け惜しみでは決して無くて、さ。でも、ファイターズは割合好きなんだ。東京にいた頃は何度か球場へ行ったし。知り合いにファンやってる人もいたし。海の向こうはご存知田口がいて赤いチームをやっぱり応援しちゃう。
ごほごほ。風邪引いた。
布団の無い暮らしもそろそろ限界かも。
風雲急ではなくふううん窮してる、なんて。
名将、仰木彬監督の訃報にふれて
素敵な写真がここにあります。
良い記事はここです。
(写真も記事もすでにリンクが切れているようです。以下の引用はそのasahi.comから)
三原は「花は咲き時、咲かせ時」と言った。自身は師匠から教えられたこの言葉そのままに、野茂、イチロー、田口らを大リーグへと送り出した。
門限なんて作ったら僕が真っ先に破るだけだから。
夜中にラジオでも言っていて本当だったら素晴らしいと思っていたのだけれども、今朝のスポニチによるとその方向で進んでいるようだ。
ヤクルトが、来季から球団名に地域名「東京」を入れる。19日に開かれる実行委員会で球団名の変更を正式に申請する。「東京」の名が入るのは前身の国鉄時代も含め球団史上初。
スポニチ 12/15
さすがにバレンタインの采配にブレはない。選手も決定的なほどに気を抜いているということはないようだ。順当に行けば優勝できるだろう。マリーンズの選手の面々には想像以上のプレッシャーが掛かっていた事と思う。日本プロ野球の歴史の重み。負けるわけにはいかない大会。ゲームはミズモノだから分からない部分はないではないけれども、ロッテの善戦にさらに感情が入る。ともあれ今のところ、安心して見ていられそうだな。