5デイズ

本日の一本@一応日本でも公開された映画。
『5デイズ』。
2011年の、お米の国の作品。
原題は『5Days of August』。
ジャンルは戦争もの。
発売&販売元は我等がアルバトロス。
先月の三日、アルバトロスがリリースしたDVD達の中で、最も観たかったのがこれだった。
でも、近所のツ○ヤには置いてなくて、そうこうする内、PS3が言うこと聞かなくなって、二、三週間振りに、この間ツ○ヤ行ったら、しれっと棚に並んでた。
やっと巡り合えたわ。

──二〇〇八年八月の、グルジア共和国が舞台のお話。
二〇〇八年八月八日、北京オリンピックの開幕式当日で、世界中が、「おー……」って言ってたあの日に勃発した、一応の正式名称は「南オセチア紛争」らしい、別名は「ロシア-グルジア戦争(八月戦争とも五日間戦争とも)」と言う、五日間に亘り起こった実際の戦争を基にした物語。

──あの頃は、日本でも北京オリンピック一色で、グルジアとロシアが南オセチアでドンパチやってたってのを記憶に留めておられる方は少ないかも知れませんが、そんなことになっていた訳ですな。
言い方は悪いですが、この戦争も御多分に洩れず、ロシアはグルジアが先に手を出したと言ってるし、グルジアはロシアが先に手を出したと言ってるし、って奴で、どっちが先にやらかしたかの本当の処は、恐らく未来永劫判明しないでしょうが、この映画はグルジア側から描かれている所為もあってか、先に手ぇ出したのはロシアってことになってまして、全編、そういうノリで話が進んで行きますが。
グルジア政府の全面協力を得て撮られている作品なので、もしもご覧になられる際は、実話を基にはしていても、あくまで映画、ってな感じで鑑賞されるのが宜しいかと。
ワタクシは、観た方が良いとも、観ない方が良いとも言うつもりはありませぬ。
戦争映画って奴は、大抵の場合、多かれ少なかれプロパガンダ的な意図が盛り込まれちゃってたりするのがデフォだったりしますのでね。
但、北京オリンピックが開催されてたあの頃、黒海の近くで、ロシアVSグルジアで戦争をやっていたんだよ、ってのを知るには良いかも知れませんし。
やはり、多かれ少なかれ、有志以来人類が繰り返して来たことは、激しく愚かで空しい&人類って馬鹿だな! って現実に感じ入ることは出来るかも知れませぬ。

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