Apple Mail.appでの不可解な迷惑メールフィルタ

メールアプリに迷惑メールフィルタが付いて大変便利で楽になった反面、フィルタがうまく働かずに重要なメールが迷惑メールフォルダに落ちてしまっていることがあった。

フィルタ機能が万全ではなかったのか、初期には度々そういうことがあったのだけれどある時期から上手に振り分けられるようになり安心して任せていたのだった。

ところがここしばらく再びおかしな挙動が目立つようになる。今回については誤振り分けされたメールに迷惑メールアイコンが付いておらず、これは違うよとアプリに学習させることもままならなかった。

フィルタのデータベースをリセットして一から学習させなおそうかと思いながらも検索して見つけたのがAppleサポートボードのこのやりとり。リセットしなくて良かった。
大事なメールが迷惑メールに入る | Apple サポートコミュニティ

以下引用

Re: 大事なメールが迷惑メールに入る

返信:
iCloud上の迷惑メールフィルタが働いているのでは?。
https://www.icloud.com/#mail
こちらから迷惑メールでない物に関しては、迷惑メールのフラグを外してください。それを繰り返していけば学習してくれます。

まさしくこれ。なるほどクラウドか。
今の所、迷惑メールフォルダは整理済みなので次に誤振り分けが起きた場合、クラウド側で学習させてみよう。

質問者さんも回答者さんもありがとうございます。

Lightningケーブルの故障

最近の機器では外部接続ケーブルにも様々なチップが内蔵されているらしい。これはもう単なる線ではない。断線以外の故障も起こる。

iPhoneなどの充電・同期をするためのケーブルにはLightningという名前がついている。

数日前突然iPhoneの充電が出来なくなった。調べてみるとそこそこある問題らしい。これだけ台数が出ている機器なのだから少しでも同じトラブルが重なると重大事のように言われたりするのだが、個人的にはあまりそういうことが身に降り掛かることはなかった。そんなトラブルがうちにもやって来た訳だ。

本体かケーブルか。問題の切り分けをするために購入した近所のAUショップへ行き、試しにそこにあったケーブルに差してみたところ充電できる様子。本体ではなかったのはラッキー。

すぐにケーブルを注文すべくネットをあたってみるとお高いのよね。ケーブルも精密機器だから。だが更に探すと1/10近い安さのものも見つかった。とりあえずこれでいいかと、すぐに欲しいので2店からそれぞれ1本ずつ注文した。しかし1日待っても発送される気配がない。

仕方なくAmazonからApple認定品マークのついた若干お高めのモノを追加注文。

それが今日届いた。Planexの「ライトニングtoUSBケーブル」。使用感も問題無し。ふぅ。

純正品でなくこれを選んだのは抜き差しの時に摘めてケーブルにもやさしそうなコネクタの根元部分の形状。Apple純正品はこの辺が心もとない。流石周辺機器メーカーというつくり。Amazonブランドの同ケーブルとも比べたのだけれど、根元の一本ラインが決め手になった。

ただこの後安い方のケーブルがあと2本届く。仕事先用の置きケーブルにしようか。

Magic Mouse の慣性スクロールのオンオフを切り替えるシンプルなアプリケーション(Automatorによる)

一つ前に書いたもので使用ソフトやシチュエーションによってMagicMouseの慣性スクロールのオンオフが簡単に切り替えられたらなあと誰ともなくおねだりお願いしたところ、あっという間にMac達人の友人Shin_Jin_KunがAutomatorで作ってくれました。凄い!感動。心から感謝します。
また、きっとどなたかに需要があると思うので改めて個別の記事として紹介します。

  • MacOS X 10.6 SnowLeopard専用です。
  • 個人的に作っていただいたものなので他の環境で動作しない場合、またはこのソフトを利用したことで生じるいかなる損害に対しても我々は責任を負いません。またサポートもいたしかねますのでご了承ください。

以上ご理解いただける方のみダウンロードして下さい。

ダウンロードはこちらから

【使い方】

  • 準備としてシステム環境設定>ユニバーサルアクセスで「補助装置にアクセスできるようにする」にチェックを入れます。
  • 後はダウンロードしたToggleMomentumScrollを立ち上げる度に慣性スクロールのオンオフが切り替わります。
  • 僕はDockにアプリケーションのエイリアスを詰め込んだフォルダを登録しているのですが、その中に放り込んだら大変便利に活用できそうです。

Magic Mouse その後

Magic Mouseを手に入れてから良好な操作感とそのスタイリッシュな見た目にすっかりお気に入りになってしまったのだけれども、二つ気になる点も見えて来た。

ひとつは慣性スクロール機能。
環境設定でこの機能をオンにすると(持っていないけれども)iPhoneでの操作のようにぐりぃぃんとスクロールできる。これは普段使いのブラウザ等のソフトやファインダでは非常に快適だ。しかし仕事で使うIllusutratorやPhotoshopでは邪魔になることがある。うっかり擦るとすーっと作業エリアが動いていってしまう。
現在これを防止するために仕事ソフトではこの機能はオフにすることにしている。いちいちシステム環境設定を立ち上げマウス環境設定を開いて、というのは面倒なのでマウス環境設定が一気に開くよう、システム > ライブラリ > PreferencePanesのなかにあるMouse.prefPaneをDockに登録している。いくつかのランチャソフトも試してみたけれども結局これが僕には一番便利だった。
広く“勇者”の方々にお願いしたいのだけれども、慣性のオンオフのスイッチャーソフトかシンプルなスクリプトを誰か作ってくださらないかなあ。僕はそっち方面はとんと駄目なので人を頼るしかない。

もう一つは電池の減りについて。
思っていたよりも早いというのが正直な感想。毎日四六時中手にしていればこんなものなのかもしれないが、アルカリで約1か月という感じだ。現在は試しにマンガン電池を使ってみているが、これが案外持ちがいい。ただしアルカリに比べてbluetoothの接続が不意に途切れる回数が多いような気もする。某Mac人の友人はリチウムイオン電池の長持ちさと軽量によるメリットを強調していたけれども電池単価とのバランスも考えたいし、エネループという選択肢もある等楽しみ、いや、試行錯誤は続く。

いずれにしてもすっかり気に入ってしまったニューマウスで作業効率も倍増と行きたいものである。

Magic Mouse 〜魔法の架け橋〜

渋谷のApple Storeから予約してあったMagicMouse入荷のお知らせがあり、受け取ってきた。先週からうちの「メインマシン」になっているMac miniとペアリング。
先週さんざ店頭で新iMacに付いているヤツをさわりまくってこれはいいってんで予約したのだけれども、実際に自分の環境内に入れてみるとさらに良さを感じる。スクロールは(持っていないけれども)iPhoneみたいにぐりんぐりんだし、スワイプによるページめくりも快適。
Mighty Mouseが登場した時にもここで褒めちぎったことがあるけれども、とは言えあれはそれまでのマウスの延長上にあるものだった。これはもう形からしてマウスではない別のものって言う感じ。自分の感覚と制作物をつなぐ小さな(魔法の)架け橋のような。
Mighty Mouseにはスクロールボールにゴミが付きやすいという欠点があり、最近は仕方なくTargusのBluetoothレーザーマウスを使っていたんだ。ボールの部分がタッチセンサになっているものなのだけれども、どんなに調節しても微妙なスクロールが出来ず、これはこういうものと諦めていた。
しばらくMacBookをメインマシンとしていたため、マルチタッチトラックパッドの出来の良さにすっかり慣れてしまい、デスクトップマシンに向かう時にはそれが無いことを恨めしく思ったことも多い。無意識のうちにスペースバーの辺りを二本指で擦っていたことも何度もある。
これでノートと同等かそれ以上の使い勝手を手に入れられるのか、これからさらにしばらく実地で使ってみることにしよう。