ice cream castles in the sky

対ニューヨーク戦

松坂がふらつきながらも勝利して、これでようやく3本柱そろい踏み。前のローテーションの時にはみんなどうしちゃったのだろうって思ったのだけれども。
ふらつきながらと書いたけれども、松坂は今までとはちょっと違っていた。ゲームの中に居たし負けない雰囲気をしっかり持っていた。前のめりに気負っていた様子が消えて落ち着いて見えた。失点した4イニングめも不運な打球も含めてまあ本人は納得しているんじゃないかな。移籍金の事や、西武の(日本の)エースだったという気負いがあるのは仕方がない。彼も人間だということ。ときどきそういうことなのかなっていう表情を見せるね。それもだんだん減ってきてゲームに集中できるようになってきたけれども。今後にさらに期待。
シリング、ベケットは流石。特にシリングはすごい。しっかり立て直してくる。オフに噂にもなっていた来年の契約はどうなるのかな。一度生で大きな背中に38番を背負ったマウンドの勇姿を見てみたいのだが。
二人は登板日でない試合の日にはいつもベンチで並んで座っているね。大輔君とシリング先生って感じが微笑ましい。
野手では今年加入したルーゴとドリューがいい。もともとルーゴは好きな選手だったし、ドリューはボストンに来て初めてじっくり見たけれども結構ファンになっている。シアトルで長く一塁手をやりボストンやニューヨークでもプレーしたオルルドのような「黙って仕事をする」タイプの選手は好きなのだけれども、ドリューもそういう選手のように見える。個性派集団のボストンの中に入るとさらにそれが際立つ。23番と7番のレプリカユニフォームが現在のWishList。38番は持っているけれどもホーム用の白い奴も欲しいなあ。うーん、困った(笑)。
MLB.TVが見られるようになってからは生で見逃した試合や負け試合もしっかり見ている。日本のプロ野球だと終わった試合や結果が分かっている試合の録画放送なんてあまり見る気にならないのにな、どうしてだろう。前にも書いたけれどもやっぱり放送手法に問題があると思う。先日テレビ朝日のナイター中継をちらっと見た。肝心の中継は相変わらずの低レベル。今グラウンドで起こっているキラキラわくわくする事(ダイヤモンドとはよく言ったものだ)とあの独特な雰囲気と流れる時間を妙な虚飾無しにどう伝えるかが放送の基本なんじゃないかなあ。どうにかして視聴率を上げてまた金儲けの手段にできないかと、そんなことばかり放送局は考えているんじゃないの?CMの前後に「野球は死なず」だっけかな、そんなメッセージを入れていた。全く逆効果だと思う。そんなことをする前にすることあるだろうし、少なくとも今ほんとうに死にそうなのは野球ではないのだ。どこの放送局も同じだとは言わないけれどもさ。ある日の甲子園からだから毎日放送かな、その中継もちらっと見たけれど割合楽しめた。そういう中継が少しずつ増えているような(希望的観測ながら)そんな気はするのが救い。

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