マッド・アマノという人がいて、好きな方面であるんだけれどね、こういうページがあった事は知らなかった。主義主張に同調するかどうかはともかく、さすが!面白い!期間限定モノもあるよ。
紹介したいページがあってね。思う事も書いてみたいんだけれど時間がない。とりあえずリンクだけ。 良識の踏み絵 選挙、行く? こういう風向きになっても危機感を感じないような人がいるらしいなんて可笑しな国だよね。白票も意見のうちだなんて悠長なことを言っている場合じゃないっしょ。 ぼくは行く。ここ数回の選挙と同じく民主党に入れるかどうかはちょっと揺れている。それとは別に、この党にだけは入れないっていうところは決まっているけれども。
年末に書いた雑文で地に埋もれたような時期について書いた。その後の事も書こうか。
6月も半ばにさしかかり、梅雨はしっかり。 忙しく、もう何週間もまともに寝ていない。嬉しい悲鳴のうちはいいけれど、嬉しい断末魔(それじゃあ究極のマゾだ)にならないように気をつけねば。
どんな体制の国にも住んでいる人はいて、地域によっては地域まるごと悲惨な生活を強いられていたりしても、ある地域では案外「ひとときの平穏」もあるのかもしれない。
仕事、忙しかったんだけれど大きな流れは一段落。でも小さな流れはいくつもせき止めて後回しにしていたのでそれがすでに大きな流れとなってしまっている。