デジタル技術を中心に、既存の枠組みを越えた多様なクリエイションを切り開いてきたライゾマティクスが、「グラフィックデザイン」をテーマにした企画展「ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」をギンザ・グラフィック・ギャラ …
情報源: 田中一光氏のポスター作品を徹底的に解析、「ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」 | デザイン情報サイト[JDN]
下手な「解析」なんてして欲しくないので、行ってみたいような行ってみたくないような。
勿体なくて書きたくないような気さえする。東京都現代美術館で8/31まで開催されている田中一光回顧展 に行ってきた。たくさんのものことやものことではないものをいただいてきた。詳細なんて整理できないしできたとしても勿体なくて書きたくない(そのうち気が変わってちゃんと書きたくなるかもしれないけれど)。
体調ぼろぼろで行っちゃったのは最大の後悔。でも会期末までにもう一度行けるので今度はしっかり調整しよう。本来そういうことは得意なはずなんだ。
充実したカタログ画集を手に入れた。10月刊行予定という仕事集も予約してきた。50cm飛び上がりたい気持ち(<判る人には判る表現)。