ice cream castles in the sky

工事中

ド、ド、道路工事の音がーガガガガガガガ
ドドドドドドド
ガクガクガク
クラクラ
仕事にならん

根来さん退任

プロ野球の実行委員会とオーナー会議が18日、東京都内のホテルであり、次期コミッショナーに前駐米大使の加藤良三氏(66)が就任することが正式に決まった。7月1日に就任し、任期は3年。根来泰周(やすちか)コミッショナー代行(75)は今月末で退任する。

聖火再び暗雲 チベット延期

clipped from www.chunichi.co.jp
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19日から行われる予定だった中国チベット自治区での北京五輪の聖火リレーが延期されることになった。16日付の中国各紙が北京五輪組織委員会の話として報じた。日程は「未定」としている。中国当局がチベット問題の再発などを恐れていることが背景にあるとみられる。
 聖火リレーは当初、15日に重慶市から四川省に入り、19日にはチベット自治区、22日に青海省、25日から新疆ウイグル自治区を回る予定だった。しかし四川大地震の影響で四川省での日程はリレー直前に変更。今回はチベット自治区、青海省を後回しにして、17日から新疆ウイグル自治区で行うことになった。
 異例の日程変更について香港紙明報は、治安面で重大な問題があったと指摘。青海省とチベット自治区を結ぶチベット鉄道(青蔵鉄道)や新疆ウイグル自治区カシュガル市での爆破計画を当局が事前察知したとしている。
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中国のメンツのためだけに続いている聖火リレー。
最近のメディアが五輪待望論調一色になりつつあるのも気になる。別にオリンピックやるならやってもいいし、やるならそれなりに競技中継も見るだろうけれども、それで問題点を隠してしまっているのはおかしい。

要はメディアとかマスコミとか以前にスポンサー様のご都合ってわけね。

Clipmarks

下で使いはじめたツールはClipmarksというもので、これもまた割合古くからあるツールだったらしい。
その割にあまり見かけなかったのはウエブの中で彷徨う方面が偏っているからなのか、実際にそれほど普及していなかったのか、はたまた単純に普通の引用と勘違いして見落としていたのか。
いずれにしてもこれはかなり使えるツールだと思った。こことは別にvoxというブログも使っているのだけれども、そちらで出会ったサイトで使われていた。
ブログサービスによってははじめから某ニュースサイトと連携して写真や記事をワンタッチでクリップ引用できるようにしているところもあるけれども、Clipmarksは同様な手軽さをMT等のブログシステムでもスマートに実現させてくれる。加えてSNS的側面という重要なキーワードも備えている。
SNSって、結局試さなかったな。mixiなんて毛嫌いすらしていた。食わず嫌いだったのかもしれないけれども、友達が使っている画面を見せてもらった時にダメだこりゃって思っちゃった。ただ、一時期の自分がそうだったように、太平洋の真ん中に人知れず石ころを投げ入れ続けるようなのもちょっとアレなのかな、と。
外へ広く目は向けつつ、分かり合えそうなところから気が合いそうな奴からコミュニケーションを始めて行くということなのだろう。気がつけばそれは現実でのやって行き方と同じなのだった。その上でインターネットならではの何かが出来そうな予感をみんなが感じている。そんな状況かな。そんなわけで、voxなんだけれども、これはまた改めて。

田口、古巣で熱烈歓迎 2打席目に中前打

clipped from mlb.yahoo.co.jp

フィリーズの田口が移籍後初めて古巣カージナルスの本拠地に戻り、ファンから熱烈な歓迎を受けた
6回に「代打・田口」が告げられ、満員のファン総立ちの拍手に包まれた。相手ベンチも拍手に加わった。軽く帽子を取って応えた田口は「あれ以上長く応じると泣きそうだった」と話した。

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今週ボストンと対戦するフィラデルフィアにおいて、出場機会に恵まれずなかなか調子を上げられない田口選手だけれども古巣のファンは歓迎。堅実にプレーし、シーズン中何度か決定的な仕事をする選手だけに、首脳陣は上手に使い続けてほしいなと思う。

北京五輪聖火 雲南省のチベット民族の街へ

clipped from www.fnn-news.com

北京オリンピックの聖火リレーは11日、初めて中国・雲南省のチベット民族の街に入った。今まで以上に厳重な警備の中、リレーは、日本時間11日午前10時半ごろにスタートした。
チベット暴動から3カ月、聖火リレーが初めてチベット民族の街にやって来た。
聖火リレーは、華やかな民族演舞に包まれながらスタートした。
雲南省シャングリラは、中国チベット自治区と隣り合わせの標高およそ3,300メートルの街で、住民のほとんどがチベット民族となっている。

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長野での騒動、コキントウ来日、地震もあった。
何も変わっていないように見えても大きなうねりは続いているのだと思う。

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