ice cream castles in the sky

カレギュウ

牛丼屋のメニューに「合いがけカレー」というものがある。初めて出会ったのは松屋で、名前は今も変わらない「カレギュウ」と言った。牛丼屋では松屋が始めたのではなかったのかな、どうだろう。地味にヒットしてメニューとして定着したんだと思う。その後徐々に他の牛丼屋のメニューにも入り込みはじめ、今では吉野家にまである。パイオニアとしての松屋に一日の長があるとか、やはり味の吉野家だとか好みは様々だろうけれども、みんなはこれをどうやって食べているのだろう。
ぼくは最近までは牛丼のパートは紅ショウガと七味をまぶして牛丼として、カレーパートはカレーとして、きちんと分けて「2倍おいしい」を実践して来たのだった。この前ふと思いついて牛丼部分をカレールーの中にダイブさせてみた。どちらかというと甘い牛丼の汁がしみ込んだ肉をカレーの中に泳がせるのは邪道かとも思ったのだけれども、これが割合イケた。3倍美味しかったかも。ただこれは初回ということもあったかもしれず、次に注文した時にもう一度やってみて真価を問うことにしたい。
# ブログのタイトルをこっそり変えた(ゴメンナサイ)。
# 肩凝りはどうやら神経痛らしい(自己判断だけれども)。トクホンもいいのだけれども、無臭のアンメルツヨコヨコを最近では愛用している。

肩凝り?

左肩の付け根の辺り、背骨の近くが針を刺されるように痛い。四十数年というもの肩凝りっていうものを全く知らずに来た。人が「肩が凝る」と言っても全然ピンと来なかった。それがこの数週間、そんな痛みに襲われている。それが肩凝りなのかどうかも判らない。何しろ肩が凝った事などなかったのだから(仕事仲間に言わせれば、凝っていても気づかなかっただけなんじゃないの?だって)。
もし肩凝りなのだとしたら、そりゃあ即トクホンでしょうと思う世代なのでペタンと貼ってみる。これが実に気持ちがいい。なるほど肩凝りの人は一方でこんな快楽を享受していたのか。なんて書いたら、それで困っている人にドつかれるだろうな。
僕の場合は幸いな事に痛いのだけれども、大した事は無い。たまーに訪れる頭痛や、子供の頃苦しんだ喘息の発作に比べればなんてこと無い。しばらくはトクホンラブで行こうかと思っている。

5月のある日

父親に体を動かす事を勧め、世間が連休中のため自宅作業が多くなっていることもあり、時間をやりくりして朝いっしょに散歩をしている。

祝開幕!

いま初戦が終わったばかり。
我がボストンはアーリントンでテキサスと対戦。シリングが完全復活の快投を見せ、キャプテンバリテックやオルティスらが大活躍の打撃、最後はこれも復活のキース・フォルクが締めるという大勝利!
今年も熱い戦いが始まった。

My Brand New Eden

My Brand New EdenTrackbackのうえ引用していただいた「やまかず音楽日記」さんの記事で、以前すげー気に入っているんですよと紹介した山田タマルが今まさにメジャーデビューしようとしていることを知った。(ここのところうちのアクセスが増えていたのはそーゆーことだったのね)
時々オフィシャルサイトを覗いては下北でライブか、行ってみよーかなーなどと思っているうちに身辺にいろんなことが起こり難しくなってしまっていたここのところ、そんなことが動いていたんだねぇ。
音楽などが好きで、それなりに好みがはっきりしている人なら誰でも一度や二度経験があると思うのだけれども、ふと出会った若い才能が大きな舞台に飛躍する瞬間に立ち会い、何となく遠くへ行ってしまったなーとしみじみする、なんてことが。山田タマルはもっとじっくり見て聴いていきたかった、そういうタイプのひとだと思っていた。資生堂のCMに使われた”My Brand New Eden”をやはり「やまかず音楽日記」さんがリンクされていたサイトで試聴してみた。いい曲だと思うし、うまく展開していってくれればいいなと思う。少し前にmF247で配信されていた“朝が来る”も、あれ、少し雰囲気変えたのかなって思っていたんだ。嬉しいのはそういう曲も今回のように他の人が作曲した曲も、しっかり山田タマルの曲になっていることではある。まあ、これだけの個性はちょっとやそっとのことでは揺らぐもんじゃない。これからもとても楽しみだけれども、小さなライブハウスでじっくり聴くのは、もう難しくなっちゃうのかなあ。それと、iTMSでの配信は、もうやらないの?(BMGって今SONYなのか。じゃあしばらくは無理だな。何てこったい)

この町で

学生の頃帰り道小田急線でよく寝過ごした。たいしたことをしていた訳ではないのに妙に眠くて熟睡していたものだ。とんでもなく乗り過ごしてしまったことも何回かあるけれども、たいていは降りるべき駅を少し過ぎたあたりで目が覚める。後数秒早く目覚めていれば何てことは無かったのに。
隣の駅から折り返して帰って来る、夜も更けた人気の無い小さな駅の風景。夕べ夢のように同じ風景の中にいた。
実家から事務所へ通うことになったこの数日感じていることがある。改めて見回すとこの町はなんと美しい素敵な町だったのだろう。大地があり大気がやさしく充ち、花が咲く町。人と自然が多少の諍いはあっても、根っこのところでは手をつなぎ続けていることを強く感じる。思わぬ巡り合わせでこういう事態になってしまったことを難しく考えていたのだけれども、この年回りでこういう機会を得たことは僕にとってよかったのかもしれないな。
そういうわけで小田急線を含む往復の4時間が一日の睡眠時間。毎日通っているわけではないから平均すれば一日3時間くらい?なーんだ今までよりも眠れてるじゃん。意外に体調がいい訳だ。
何十年ぶりかで寝過ごした隣の駅のベンチに座りながら、あぁ帰って来たんだなと実感できた。

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